夏休み 孫(小学生、幼稚園児)と 一緒に びわ湖岸のプラスチックごみを 拾い 少しでも マイクロプラスチックを 減らそうと考えましたが 実際には 早朝6時起床は 雨続きもあって 無理で 私一人で 活動しました。ペットボトルの様な大きなプラスチックゴミは 意外と少なかったですが ストロー、タバコのフィルター、キャンディの包紙 トレイの破片などの 小さな物が 数多かったです。びわ湖の生き物の為にも プラスチックゴミを 出さないよう意識を持って 少しづつでも 取り組みましょう。
我が家の食器は洗剤なしで、びわこふきんで湯洗いしています。油ものはウエスで拭き取り、せっけんで洗っています。水の量も少なく、しっかり落とせます。
家族4人で、自宅近くの田んぼ水路のゴミ拾いをしました。いつも車で通っている道だけど、こんなにゴミが落ちているなんて気がつきませんでした。コーヒーやジュースの缶がたくさん捨てられていました。水路にいる小さな魚達のためにも、川を汚さないでほしい。こども達は、感じているようです。
環境活動として、台所と洗濯の洗剤を見直しました。石けんや液体石けんを主に使うように変えました。身近に購入できる、使いやすさ、値段など考慮して決めました。強いよごれは塩素系漂白や合成石けんなどを補助的に使いますが、石けんや液体石けんを中心に実際に使ってみて、ほとんど(9割以上)石けんでいけることが分かりました。物にはよりますが、強めの泥の汚れでも石けんで落ちました。このまま続けていきます。
自宅近辺の川からびわ湖まで約2キロ子供と歩きながら清掃活動を行いました。子供に近辺の川がびわ湖につながっていること、綺麗にすることでびわ湖を綺麗にすることにつながると教える機会となりました。
地球温暖化が進む中、びわ湖の生き物や川には今でもサワガニがいるのか生態系調査しました。「あっ、いた!」小川でサワガニを発見。孫もサワガニが採れて大喜びでした。そんな綺麗な川にも空き缶やビニール袋が。ゴミを拾って活動を終了。別日には、外来魚駆除を目的にびわ湖で釣り?を実施。残念、釣れませんでした。以前より外来魚が減ったのかなー、自分の腕かは?です?。妻は台所洗剤の使用量削減の為にアクリルタワシを頑張って使ってます。
8月27日午後5時少し前から約1時間におの浜からびわ湖沿いに3人で歩いてゴミを拾いました。石積みの上に、ごみと一緒にプラスチックのごみの多いこと。遠方から流れてきたのか、袋いっぱいになりました。
娘と私はお皿の油はティシュや広告で拭ってから洗います。揚げ油も広告に吸わせてます。油を排水流さないように心掛けてます。琵琶湖で隣の50代釣人釣り糸やゴミを捨てたので、夫が「落としましたよ」と釣り竿で拾って本人に渡しました。
家の周りの水路や排水溝のごみ拾いをしました。見た目には何もなさそうに見えたのですが、よくよく見ると小さなごみが落ちていたりして、レジ袋一つ分拾うことができました。これを機会に、いろんな場所でもしていきたいです。
内容:COOP液体せっけんあおぞらをつかって洗濯しよう! 感想:・洗濯機では汚れ落ちが実感しにくいですが汚れた軍手を手洗いしたら、簡単にスッキリと汚れが取れてチョット感動しました。これで環境にも良いなら一石二鳥ですね。・蛍光剤や着色料を含まないことでびわこへの影響がおさえられるとうれしいです!・昨年は台所せっけん、今年は洗濯せっけんとお家でできる環境活動を考えて取り組んでいけて、勉強になりました!