琵琶湖に流れる川で清掃をしました。タバコや、ペットボトルがゴミが多かったです。ペットボトルもタバコも自然に分解できない物です。一人一人がゴミは自分できちんと処分する気持ちを強くもってほしいと思いました。
家庭内で、石けん、重曹、セスキ酸、クエン酸などで家事を行い、環境に負荷を与えないように努力している。また、生ゴミは堆肥にして家庭菜園に使用している。古着は、ボロや雑巾にして使い切ってから廃棄している。
粉石鹸びわこで、毎日洗濯をしています。化学繊維の衣類は洗濯のたびにマイクロプラスチックが放流されると聞きました。我が家は極力天然繊維の服や布製品を使用しています。
琵琶湖につながる川(自宅前の農業用水)の清掃活動に参加しました。隣近所の人とで、作業をしながら会話もはずみ楽しみながら行いました。
琵琶湖に流れる河川の清掃を行いました。
当日は雨だったので、家の近所のゴミ拾いをしました。普段気にかけて通ってなかったですが、よく見るといろんなところにゴミが落ちてるんだなと思いました。ゴミを拾ったことで、雨だけどすっきりした気持ちになりました。
自分たちの学区にある琵琶湖の浜の清掃に初めてチャレンジしました。ゴミを拾うことを意識して浜を歩いていると、あまりに多くのペットボトルが落ちていることに驚きました。花火の残骸などもあり、あっという間に持参したゴミ袋がいっぱいになりました。「遊んだ後はきれいに片づけてから帰る。」「ゴミはきちんと持ち帰る。」息子たちにとっても、考える良い機会になりました。
近所の清掃を行いました。
9月4日(土) 今年は新型コロナの感染予防の為、各自で「びわこ*たいせつ」につながる清掃活動を実施しました。琵琶湖沿岸、近所の河川敷等、思い思いの場所で『びわこを大切に』と言う思いを込めて、各自が考えて行動しました。以前よごみは少なくなった気はしましたが、ペットボトル、空き缶、たばこの吸い殻は多く回収しました。
捨てられてるゴミの多さに驚きました。初めは、あまりやる気がなかったけど、やりだしたらたくさん拾ってくれました。