コロナ禍でなかなか出かけることが出来なかった夏でしたが、他市に住む姪っ子たちと、琵琶湖の周りを散歩しながら、ゴミ拾いをし、散策しました。ゴミ拾いをしながら、楽しい夏の思い出ができました。
いつもの散歩道のゴミ拾いをしました。正直 ゴミはないと思ってました。肥料袋、プラスチックの破片、ペタンコになった空き缶、針金、ペットボトルなど ありました。もうビックリです(^-^; 一時間ほどで ゴミ袋 いっぱいでした。子供たちも 宝探しのように夢中でゴミ拾いに 参加してくれました。缶、ペットボトル、燃えるゴミなど 分別も勉強になりました。ありがとうございました。
家の周りの溝を家族で掃除してみました。葉っぱやゴミが落ちていて、これが琵琶湖に流れて行ったら琵琶湖が汚くなるねと話しながら行いました。環境について考えるよい機会になりました。
よくスポーツ観戦やバードウォッチングをする野洲川沿いの運動公園のごみ拾いをしました。園内は禁煙なのに、タバコの吸い殻が多くてびっくり。
涼しい朝に家族とゴミ拾いしました。岩場の間にあるゴミを見つけて子供がここにゴミあるよと教えてくれました。数日前からゴミ拾いいつするの?と楽しみにしていた子ども。家族で汗をかきながら、心と琵琶湖も少しですが綺麗にできました。
9月3日(金)祇王井川沿いをゴミ拾いを中心に行いました。大きな発泡スチロールの蓋や相変わらず煙草の吸殻などが落ちて(捨てて)いました。短時間ですが、びわ湖を大切にする気持ちを少しでも養っていくために、毎年参加していきます。
湖岸道路沿いの琵琶湖岸辺で、家族と友人でゴミ拾い。私は母直伝のプリン石鹸を作って食器洗いに利用しました!
子供の自主学習で、琵琶湖について学んだ
日頃から出来るだけ天然素材の物を使用しています。エシカルでコープの洗剤環境寄付キャンペーンの事を知り、それまでも知らずにパーム油を使用した洗剤を購入していたことにびっくり! これからも継続して使っていきます。あと、びわこを汚さないよう、米のとぎ汁はプランターの野菜の水やりに活用しています。
普段から心がけていることですが、調理した後の汚れたフライパンや食べた後のお皿は必ず古布などで拭ってから洗います。もう着なくなった服を小さく切り、キッチンに大量にストックしています。家族にも協力してもらい、油の混ざった水や汚れた水は排水溝に流さないよう気をつけています。その他、お米の研ぎ汁は畑の野菜や花壇の花にやるようにしています。小さなことですが、琵琶湖に汚水を流さないことをいつも心がけています。