エコバッグ作りと、環境についての勉強会に参加。子どもたちも、分別の大切さと、プラスチックゴミによる環境への影響を学んでいました。
瀬田川沿いを清掃ウォーク いつも散歩をしながら気になっていた川岸のゴミを親子で拾いながら歩きました。ペットボトルの多さにびっくり。次に多かったのはタバコの吸い殻、パンやお菓子のプラスチック袋。あっという間に袋がいっぱいになってしまいました。思いのほか気軽にできたので散歩がてら続けてみたいです。
8月の上旬に琵琶湖で泳いだのですが、その際に、湖岸にゴミが多いなと感じていました。そこで、子ども達と一緒に琵琶湖岸を清掃しました。ペットボトルや、空き缶が多く流れ着いていました。これから先、今のように琵琶湖で泳ぐことが出来る環境がずっと続くよう、琵琶湖の環境を守っていけたらいいね、と話をしました。
いつも歩く散歩コースで山道をごみ拾いしました。子どもが学校で「森は緑のダム」だと学んできていました。キレイな琵琶湖のために山からきれいにする取り組みでした。できることとして、燃えるゴミ限定で拾いましたが、タバコの吸い殻、マスク、食べ物の袋などが多かったです。個人で行うにはゴミ収集のスケジュールも考えながらでないと保管しなければならないので、次は缶ゴミを中心に拾おうと思います。
お盆の期間中、皆が休みで食器の洗い物も増えます。食器の油汚れを古新聞で拭き取ってから洗うように家族で頑張りました。古新聞は使いやすいように半分に裂いて、使い終えた牛乳パックに折り畳んで一枚ずつとれるよう入れ、洗剤の隣に置き、工夫しました。食器用洗剤の減りも鈍くなりました。これからも続けようと思います。エコな情報で知りました。こういうすぐできる簡単なことから真似していきたいです。
琵琶湖に繋がる新守山川付近の側溝掃除大人3人子供2人でしました。荒天あけだったので飛来物などが沢山詰まって水がせき止められてしまってる部分もあり、ゴミ袋3袋分の清掃をしました。清掃後は小魚やザリガニが沢山見える様になり、ここにこんなに生き物が居たことに大人も子供も驚きました。
普段登らない川の堤防部分に、思ったよりゴミが少なかったので、まちのみんなでキレイに保ってることが分かりました。
自宅近所の歩道のゴミ拾いを週末やってます。
泳がせて頂く琵琶湖。子供が泳いでいる間にせっせと。一見綺麗に見えても、意外と細かいゴミがいっぱい。
毎日の お米の磨ぎ汁 栄養いっぱい お花に あげます。フライパンの使用後の油汚れ キッチンペーパーで 拭き取り 洗います。排水口に 流したら 琵琶湖に 直通です。琵琶湖 可哀想。やはり 汚れのきついお皿もキッチンペーパーで 拭き取ります。それから 残った味噌汁、煮魚の残り汁は 花か畑の根元へ あげます。肥料に なりますよ。全て 私 一人で実行してます。