びわ湖の歴史、魅力、問題、今後について資料を参考にまとめました。びわ湖を愛し、大切にする気持ちを育んでいって欲しいと思います。
コロナ禍なので、お家でびわ湖清掃につながることをやってみよう!と思いました。普段、手をつけていない汚水マスの掃除をしようと思い立ち、汚水マスを開けてみましたが、意外に汚れていませんでした。日常的に台所の排水は、ゴミ受けに細かい網目のネットを装着して、野菜くずやお米粒はザルを使って排水には流れないようにしているので、その成果かもしれません。また茶殻や夏場に増える麦茶の粒は、庭の土に埋めていますが、こんなこともびわ湖をキレイにすることに、ほんの少しは役立っているのではないかと思っています。今後、びわ湖清掃を意識して、ついつい忘れがちな汚水マスの点検をしていきたいと思います。
ごみ集積所の横の側溝全部に、落ち葉が10cm程たまっていました。大雨が降れば、この側溝から道に雨水があふれ、事故や浸水のおそれがあります。花火の残骸も捨てられていました。側溝の落ち葉を全てごみ袋に入れると、側溝も気持ちもすっきりしました。雨水は、川になり、琵琶湖に注ぎ込みます。美しい流れを取り戻せたと思います。
少し暑さが和らいだ9月に琵琶湖湖岸を清掃しました。子ども達は、宝探しをするような気持ちでゴミ拾いを楽しんでいました。子ども達の感想は、「タバコの吸い殻が多いね。ペットボトルとかも落ちてたね。」との事。タバコは、大人が捨てたゴミ。子ども達にゴミを捨てないでという前に大人がゴミをポイ捨てしないことが大事ですね。
家の前の道路をケルヒャーで掃除しました。黒ずみがよくとれました!
「びわこ*たいせつ」活動として、この夏、我が家はダンボールコンポストに挑戦しました。コンポストを使うことで、ゴミの量が4分の1に減ってビックリ! また栄養価の高い生ゴミを入れると発酵が進んでホカホカになり、まるでペットを飼っているかのよう。娘たちも興味津々でした。秋には堆肥にして、また来年楽しみたいと思います。家族でゴミやエコについて考えるきっかけを頂きまして 、ありがとうございました。
朝のウォーキングを再開しました。長浜新川の河川敷の遊歩道に降りる石段に缶ビールの空きカンが、お店で飲めない時期だけにこんな所で憂さ晴らしだったのかなぁ でも、ゴミも持って帰って欲しかった
いつも子供と一緒に魚を取ったり川遊びをしたりしている家の裏にある河川のゴミ拾いをしました。お世話になってる川に「ありがとう」の気持ちを込めて歩きました。綺麗な川でまた遊ばせて下さい!
母なる琵琶湖のクリーン活動だ!緊急事態宣言で湖岸の公園は閉鎖。さて、交通手段はエコを意識。ウォークからサイクリングに切り替え、少雨決行!活動を後押しするように?!途中から晴れてきて、涼しい風を受けながら気持ちよく走ることが出来ました。ソロでクリーンRunが朝のルーティンですが、仲間と一緒だと、より楽しい。また企画してくださいね!待ってまーす!
8/7、子供達と3人で彦根の琵琶湖岸でゴミ拾いをしました。汗びっしょりになり、ゴミもきりがないほど落ちていましたが、琵琶湖の波の音に癒やされながらのゴミ拾いはストレス解消にもなり、気持ちいいものでした。子供達はシーグラス拾いもでき喜んでいました。