①取り組んだ内容 ・リサイクル ・ゴミの分別 ・京都の琵琶湖活動を調べる ②感想 リサイクルに関してはお金も浮き、地球のためだと思うと両方WinWinで、お財布にも優しく地球にも優しい、良い関係性だなと思いました。さらにゴミの分別もたくさんの人がしていて、みんなで環境問題の解決に向かうと活動している人がいるのが見えて、素敵だなと、これからも続けていきたいと感じました。琵琶湖活動について調べていると、京都は疏水ではありますが、滋賀以外にも琵琶湖に関する活動をしていて、京都は琵琶湖の水を使っているためか、琵琶湖の活動が多く、大事に使おう!という傾向が見えました。私はそういった活動があることは知らなかったので、調べたうちのどれの琵琶湖活動に参加してみたいと考えます。
歩道中心にやりました。タバコのポイ捨てがすごく多かった。信号待ちで、捨てるんだろうなあと思った。ただ、何気なく歩いてたらわかりにくいですね。
お風呂のシャワーを節水出来るものに交換しました。お風呂掃除も節水でする様にしました。
湖岸沿い、川沿い、山、長浜港、自宅ゴミ分別、ペットボトル本体、ふた、ラベル分別など多岐に渡り活動しました。みんなで集まって活動は出来ませんでしたが残念でしたが、色々な所に思っているよりもゴミが多いなと感じ少しでも綺麗にすることが出来てよかったです。今後も綺麗な街づくりを目指していきたいと思います。
お風呂の残り湯を洗濯水として利用しました。手間を惜しまずできる時は節水を心掛けて生活から環境に配慮していきたいと思います。
昨年は事業所の皆で清掃活動をしましたが、今年はコロナ感染予防で各自が「びわこ*たいせつ」を考えて活動を実施しました。マイクロプラスチックに配慮したコットン100%糸を使用して食器洗い用エコたわしの手作りや近くの河川で子ども達と一緒にゴミ拾いや洗濯の際に環境へ配慮した洗濯洗剤を使用したり、各自でした事で様々な活動が出来る機会になりました。
お風呂の残り湯を洗濯物に使いました。普段は何気なく残り湯を排水してるだけでしたが、実際に洗濯物に使うことで琵琶湖に流す水を簡単に再利用できると実感し、少しでも琵琶湖の環境に役立つのかなと思いました。これからもそういった小さな行動ですが、何ができるかを考えて実践できればと思います。
瀬田川の掃除をしました。綺麗になって良かったです。
琵琶湖の為に何が出きるか考える為にまずは琵琶湖について学びました。滋賀県に住んでいて琵琶湖という存在は身近に感じながら生活していたものの、その歴史であったり今直面している問題等を認識できていなかった事を痛感しました。今回学んだことを清掃ウォークの時だけでなく日々の生活でも活かしていく事で自分の子供や孫の代でも綺麗な琵琶湖であり続けられるよう努めたいと思います。
昨年同様、近所のゴミ拾いをしてきました。普段あまり目立ったごみは見当たらないから、少ないかなと思っていたのですが、隅々まで探してみると、意外と色々なものが落ちていました。コンビニの付近では、ジュースのバック、コーヒーの空き缶、デザートのカップ、お菓子の袋、ビニール袋。マスクは時々見かけるなと思っていたら、やっぱりありました。他には、歩道のあちこちにたばこの吸い殻が落ちていました。結局、スーパーの大きい袋がいっぱいになり、改めてたくさんごみが落ちていることを実感しました。短時間でしたが、少しでもきれいになったような気がして、気持ちいいなと思いました。