環境と自分の体にいいことをしたいと思い、今回清掃ウォークに取り組みました。当日は2グループに分かれなるべく広い範囲を清掃できるようにしました。普段車で通る時には気づきませんが、湖岸を歩くととても沢山のゴミが落ちていてビックリしました。ゴミを拾い、きれいになった湖岸をみて清々しい気持ちになりました。
「BIWAKOモニュメント」の周りで清掃活動をしました。我々は毎日自分の住んでいる団地内で主に清掃活動をしています。 生活をする場所を綺麗に保つ事で、地域の安全性向上にも効果があると思っています。また、愛犬と一緒に清掃活動をする事で、ペットを飼っている方々の地位向上にも効果があると考えます。マナーの悪い飼い主は、糞を放置したりして周りに迷惑をかけ、それがゆえにペット可のお店や施設が中々増えないように思います。そうではなく、環境にも気をつけている愛犬家も多いのだという事を分かってもらいたいです。愛犬もゴミだらけの場所のお散歩より、綺麗な道のお散歩の方が気持ち良いでしょう。人や動物のため、滋賀に来てくれた方々が滋賀を綺麗な場所だと思ってくれるために、これからもコツコツと活動を続けていきたいと思っています。
子どもたちと図書館で、湖に関する本を借りました。琵琶湖だけでなく、世界の湖についても勉強できました。 本で学んで理解が深まったので、実際に琵琶湖での清掃活動などにも次回は参加してみようと思いました。
野洲本部周辺を流れる祇王井川沿いを総勢23名で軍手やトング片手に清掃ウォークしました。普段からよく清掃されているらしく遠目にはキレイな川でしたが、全員でぐるりと1週回るころにはごみ袋いっぱいのごみが集まりました。 始業前の朝のさわやかな空気と心地よい気候の中清掃活動をし、参加者一同充実感を感じられる活動となりました。
少しずつ余っている毛糸でアクリルタワシを作ってみました。少しくらいの油汚れなら、洗剤を使わず楽に落とせるので便利です。色んな作り方が本などに載っているので楽しく作ることが出来ました。
守山側琵琶湖大橋沿いで清掃を行いました。やはり、琵琶湖沿いはゴミを投棄する人が多く、1時間歩くだけでもかなりの量のゴミが捨てられていました。今回の取り組みで少しでもゴミを減らすことが出来たので、来年も同じく取り組んでいきたいと思います。
個人としては普段から環境に配慮した生活を心がけているつもりですが、我が子にもその重要性を知って欲しくて、今回は環境問題に関する教育に初チャレンジしてみました。絵本や動画なども含めて、今は環境問題に関する教材が色々とありますね。4歳になる「なんで?」が口癖の息子には、「普段の生活がどのように自然に繋がっていくのか」「なぜ水を綺麗に大切にしないといけないのか」「水が汚れるとどうなるか」など、色々と考え始める良いタイミングでした!水や電気を流しっぱなし・つけっぱなしにしてはいけない理由、エコバッグを使う理由、ゴミを捨ててはいけない・持ち帰る理由など、今後の生活に繋がる大切な事を学べました。いつも子どもの大切な学び場となってくれる自然を守っていきたいです。
びわ湖岸でごみ拾いしました。吸殻、缶、割れた瓶や陶器、ペットボトル、菓子袋、ルアー破片が落ちていました。藻はたくさんでしたが浅瀬のところは底面が見え水質は割りと綺麗に感じました。 釣り人やサップ、ボートの人は気持ち良さそう&直射日光がまだまだ暑い日和でした。カヌーをして、びわ湖を感じることができました。 沖合いのヨシの湿地帯では、ペットボトルと空き缶が浮いていました。手が届かず放置する結果となり、びわ湖さんごめんなさい、と無念です。水質は少し汚いと感じました。最後に、家では食べ終わった食器の油を拭き取ったりと、びわ湖を大切に思う気持ちを持てる良いきっかけとなりました。
琵琶湖を歩きながら清掃しました!毎日一人キャンペーンをしていますが、やはり、大勢での琵琶湖を前に、クリーンウォークが一番良いと思いました!ますます拾いたくなります!私が撮りましたので、人数は8人でした!
今回は、家から、少し離れた場所にしました。電車も見える広々とした道路です。何もないように見えますが、よくよく見ると、少し雑草が生い茂っているところに、たばこのポイ捨てや、ティッシュペーパーがかなり、ありました。