信楽の地域委員会です。いつも使っている会館のまわりを清掃してみました。思ったよりゴミが少なくてうれしかったです!
台風で家の周りの道に落ち葉が沢山落ちていたので、家族でひらいました。 ついでに、草も引きスッキリしました。
職場のメンバーで、事業所の周りのごみを拾いました。伸びた草の中にゴミがあることから、草刈りも大切だと感じました。タバコの吸い殻が多く「喫煙者のマナーが気になるなあ」と話しました。一人ひとりの小さな積み重ねの大切さに気づく活動となりました。
環境整備で県道や市道の側道の草刈りやごみ拾いなど朝9時ごろから11時過ぎまでちょっと暑かったけれど、頑張って地域のみんなで活動しました。きれいになってよかったです。
9月25日 家族3人で、守山ピエリの琵琶湖岸を清掃しました。 ペットボトルと吸殻が多く落ちていました。天気も良く暑かったです。
琵琶湖の湖岸に家族(両親とこどもたち)とピクニックに行った際に湖岸を散歩するついでに落ちているゴミや枝を拾って帰りました。 台風の後だったので、枝がたくさん落ちており、娘は遊び感覚で拾って楽しんでいました。
琵琶湖につかながる川辺を掃除しました。最初は面倒くさいといっていた子どもたちもたくさんあるゴミに意欲を燃やしてました。たくさんゴミがあることは悲しいですが、子どもたちはたくさん拾って満足していました。小さいゴミが多く、きっと落とした人も悪気があって落としたものではないようです。自分も落としているかもしれないので琵琶湖や川の生き物たちのためにも気をつけていきたいなと感じました。
昨年あるイベントにおいて、湖岸緑地中主吉川地区を知り、子供たちと鳥などの観察など、壮大な自然の中の散策を行っています。日頃の感謝も込め、琵琶湖の清掃ウォークとして、ゴミを拾いながら散策しました。川の中には古タイヤなどあり、取り除けないことに残念な気持ちはありましたが、通路等はゴミも比較的少なく、きれいに利用されていました。もう数百メートル先には琵琶湖、日々の生活でも、環境を守る大切さを改めて感じました。
8月末、お友達ファミリーと琵琶湖の遊泳場で泳いだ後に、ゴミ拾いをしてから帰りました。 花火のゴミがとても多く、他にはお菓子の袋の切れ端のようなビニール類が目立ちました。 子供たちは「こういうゴミを魚とか亀が食べちゃったら大変やで…」と言いながらゴミ探し。 すると、複数の針が付いたままのルアーも砂浜に落ちており、琵琶湖の生き物はもちろん、裸足で砂浜を歩く小さい子供も多いのに…!!と絶句していました。
ピエリ守山の周辺の琵琶湖沿いでゴミ拾いを行いました。 空き缶やペットボトル、タバコの吸い殻が多かったです。 ゴミ拾い終えると、琵琶湖沿いも綺麗になり、 自分の心も綺麗になった気がしました。 また、1人ではなく3人でゴミ拾いを行ったので、 話しながら楽しみもって行えました。