当日は晴れており、暑くもなくゴミ拾いがしやすい天候でした。 琵琶湖沿いには多くのゴミがあり、その中でもペットボトルが多かったです。 ゴミを拾いを終えると気分もすっきりし、達成感がありました。今後、ゴミを捨てる方が減ると嬉しいです。
琵琶湖に流れるマイクロプラスチックの削減のために、コットンたわしを編みました。目には見えなくてもプラスチックのスポンジを使っていると、水と一緒にマイクロプラスチックとして流れているそうです。少し不便ではありますが、日々の生活を見直して、プラスチックの削減を努めようと思います。
プラスチックフリーとして、お箸ケースを布で作成しました。 プラスチック製品は使うたびに少しずつ劣化し、洗い物の際にマイクロプラスチックとして排出されます。布製(綿)にすることで、少しですが環境にやさしいです。 一人ひとりの小さな一歩が少しでも地球環境、びわこを維持することにつながればと思いました。普段から環境問題は話題になり考えていますが、どんなことができるのか、難しく考えすぎるところもありますが、ほんの少しでも踏み出す勇気が大切なんだと思いました。
もう着れなくなった服を小さくカットして、油を使った食事の食器を洗う前に、食器に付いた油を拭き取りました。ついつい面倒に思ってそのまま洗ってしまいがちなので、カットした服はシンクのすぐ近くにストックしています。この写真を子どもに撮ってもらいながら、水をきれいにすることについて親子で考えました。
身近な事しかできませんが、食器洗剤と流し台で使う物を市販から変え、使っております。
家族でお散歩がてら近くの公園のごみ拾いをしました。こどもは小さくてまだ話せませんが、お片付けの感覚で少しですがごみを袋に入れてくれました。びわ湖清掃ウォークをきっかけにごみはゴミ箱へ、と教えることができるのでまた来年も参加しようと思います。
和邇中浜の砂浜で清掃活動をしました。飲みかけのペットボトルや飲食物の空き容器がたくさん落ちていました。 破片のようなプラスチックゴミが多いのが印象的でした。 子どもたちは、『いいことをした気分』っと今後も続けていきたいと思います。
琵琶湖を汚さないように…と考えてアクリルたわしを作ろうと話しあい みんなで編みました。いろいろな編み方を研究し 教えあって とても楽しかったです。 綺麗に ということで 布の草履で歩かせてみては?と孫に古いシャツを裂いて作る草履を送ろうと研究中です。 楽しい時間をありがとうございました。
ビワコイ祭りに参加し、ゴミは分別してゴミ箱へ。「これはこっち?」と子どもたち。お祭りのあとも綺麗な琵琶湖を!!
お皿などはソースなどを拭き取ってから洗っています。 車に乗るのは極力控えめに。歩いて行けるところは自力で!