住んでいるマンションの周りのゴミ拾いをしました。いつもは見落としがちですが、よくみるとたくさんのタバコの吸い殻が落ちていました。ゴミ拾いをした日は天気も良く、お散歩気分で気持ちよくゴミ拾いができました。拾っている時に「ゴミ拾いしてくれてるの?ありがとう」と、年配の方から声をかけられて嬉しくなりました。また、お散歩がてらゴミ拾いをしようと思います。この様な機会を与えてくださりありがとうございました。
家庭菜園の畑をシェアして野菜作りをしている近所の人とゴミを拾いました。夏の間は草が生い茂りわからなかったのですが秋になり草が枯れ、あちこちにゴミが目立つようになりました。ビニール紐、折れた支柱、野菜のラベル、マルチの切れ端。紙皿も落ちていました。どれも野菜作りの道具の一部です。プラスチックは決して土には還りません。朽ちて小さくなればなるほどマイクロプラスチックとなり厄介です。ゴミを拾った後はそれぞれに野菜の手入れをしたり育て方のコツを教えてもらっったりと「情報の収穫」になりました。
大津市萱野浦の瀬田川沿いのゴミ拾いを早朝に行いました。 タバコの吸殻が少し多かったように思えました
琵琶湖の環境について学びたいと思い、娘と図書館で本を借り読みました。 本を読むことで、これまで漠然とした知識しかなかったことが強く感じられました。赤潮、琵琶湖富栄養化防止条例、固有種など。娘にうまく説明することは難しかったですが、琵琶湖と、地球を大切にするには何ができるか、これからも一緒に考えていきたいです。夏休みに琵琶湖で拾ったレイクグラス、その時は夢中になって拾っていただけでしたが、どうやってできたかなど話をふくらませていきたいです。
いつも犬の散歩コースのごみ拾いをしました。地域の方が綺麗にはされてますが、まだまだポイ捨てがあります。最近はマスクもよく落ちてます。道にゴミが無くなると嬉しくなります。
湖西側琵琶湖沿いで清掃を行いました。琵琶湖沿いは釣りをする人をよく見かけます。釣り糸やゴム製のワームが残念ながら落ちていました。私たちの飲み水として使うとなると環境について考え直すことが出来たので、来年も同じ取り組みをしたいと思いました。
におの浜で家族で外来魚釣りをしてきました。7月の八幡堀の釣り大会では20匹近くブルーギルが釣れたのですが、今回は一匹も釣れませんでした。帰りに少しごみ拾いをして、これからも身近にある琵琶湖を大事にしていきたいと思いました。
夏休みに、子供と図書館でプラスチックごみ問題について一緒に勉強をしました。 本には、プラスチックのストローがウミガメの鼻に刺さった様子の写真が掲載されていて、ショッキングな写真に子供たちなりに思うところがあったようです。その後は、地域の清掃活動に子供も一緒に参加するなど小さいことですができることを頑張りました。いまでも続けていることは、プラスチックのストローをやめて紙のストローに替えたことです。小さなことですが、未来の地球と子供たちの為にもできることを続けていきたいと思います。
子どもと近くの湖畔のゴミ拾いをしました。ペットボトルや空き缶、サンダルなど1時間弱の間に色々な物が見つかりました。ちょうど湖沿いにお住まいの方に会いお話を聞くと、風の強い日の翌日などはたくさんのゴミ、特にペットボトルを含めたプラスチックゴミがたくさん流れてきているそうです。こまめにゴミ拾いをして綺麗にしているとポイ捨てのゴミは減っている気がするとお話されていたので、少しでもお役に立てたのかなと思いました。 自宅では庭で育てたヘチマをスポンジ代わりに利用し始めました。食器によってはヘチマでは洗いにくいものがありますが、上手く併用してスポンジの出番を少なくしたいと思います。
楽しみにしていた清掃ウォークが無いので自宅から。 [家庭からの排水を少なく綺麗に]&[節水]のため、皿の汚れをヘラなどで落としてから洗うようにしました。 ヘラもいらないチラシなどで汚れを落としてから洗います。 排水溝も綺麗で家事の時短にもなりました。