琵琶湖に隣接する地域に住む者として、家庭から出るゴミの行方について知識を深めようと家族で環境センターを訪問してきました。予想していたよりも大量のゴミがあったり、不適切な廃棄があることにも気付きました。センターでは排水や排気に注意して綺麗な琵琶湖を守る努力をされていました。私たちも家庭でゴミを減らしたり分別を徹底することで間接的に琵琶湖を汚さないようにしたいと感じました。
生ゴミを堆肥にする段ボールコンポストです。 燃えるゴミの量画減るので助かります。
びわ湖の湖岸には、ヨシが植えられています。生き物の住みかになったり、水質を浄化したりするそうです。地元の学校の子どもさん達が、毎年、育てたヨシの苗を湖岸に植えておられます。「丈夫に育ちますように・・・」との祈りを込めて、夫婦で苗の土寄せをしました。湖面には水鳥の姿も。かけがえのないびわ湖です。これからもたくさんの生き物の命を育む湖として、自分達が守っていかなければと思いました。
琵琶湖のゴミ拾い
山の上の川のゴミ拾いをしました。
近所の用水路清掃を息子と一緒にしました。毎日、車で通る場所ですが今回、息子とゆっくり歩いた事で、吸い殻や洗剤空きボトルなど大小様々なゴミがある事に気付かされました。今後も、活動を行い綺麗に維持していきます。
草津の湖岸でゴミ拾いしました。毎年取り組んでいますが、いつもと違う場所に行くと、過去一番のごみの量で、缶、ペットボトル、たばこの吸い殻も多く、分別が大変でした。少しはきれいになってよかったですが、ひとり一人が琵琶湖を大切にする気持ちをもって活動継続しないといけないなと思います。
子供と近所の帰帆島に遊びに行った時に琵琶湖沿いのゴミ拾いをしました。 少しの事ですが綺麗になって子供も気持ちいねと言って楽しくゴミ拾いが出来ました。
大通りは小さいゴミが落ちていましたが、少し路地に入るとほとんどゴミが落ちてなく、地域の方が普段からきれいにされているように感じました。自分の住んでいる地域も同じようにしていきたいと思います。
毎日の犬の散歩のときに、ごみ拾いをセットして行いました。 犬も私も運動になるし、綺麗になってよかったです。