琵琶湖のごみ拾い(ロハスタイル)に参加しました 小さいプラスチックゴミがたくさん落ちていました。毎月活動されているので一緒に琵琶湖を綺麗にしましょうー!お子様も大歓迎です!
小学生の子供が学校で「川の生き物を大切に」とポスターを作ったと聞いたので、テレワークの運動不足解消にと近くの川に散歩に行くと、川の中にたくさんのゴミが捨てられていたので、まずは拾える範囲の道や川周辺のごみ拾いを始めました。子供の小学校区内を中心に、週末の早朝に散歩も兼ねてごみ拾いを続けています。川から琵琶湖に流れるごみも減り、水鳥やほたるなどの生き物が身近なところで、見られるようになればいいなと思っています。
自宅近くの琵琶湖につながる川沿いのごみひろいと、外来魚の駆除活動をしました。通学路にもなっているからか、使い捨てカイロのごみが多いことに驚きました。また、コンビニに近くなるにつれて、コンビニ関係のごみが多いことに気づきました。外来魚では、20cmを超えるブラックバスが釣れました。これから過ごしやすい気候になってくるので、今後も続けられたらな、と思っています。
段ボールコンポストは大容量なので牛乳パックコンポストに取り組みました。麦茶の茶がらが夏場は大量に出るのでゴミ減量に少しはエコにつながってるかも。
家から今津浜水泳場までの1kmを毎朝ウォーキングしています ただ歩いているだけではもったいないので、レジ袋と使い捨てのポリエチレン手袋を持って行き、ゴミを拾いながら歩いています 毎日レジ袋が、ペットボトルや空き缶やお菓子の袋、使い捨てマスクなどのゴミでいっぱいになります 誰かが拾わなければゴミはずっと道端に捨てられたままですし、綺麗にした後は清々しい気持ちになります
県外に住む3歳の孫が道端のゴミを見てこれは誰の?と聞くようになったそうなので良い機会とゴミ拾いをしました。 ちょうど花火のゴミがあり孫も花火をした後だったので一緒に拾いました。
職場のメンバーで琵琶湖についての資料を読みました。 お互いの音読に聞き入りながら、琵琶湖の成り立ち、植物、生息する魚、水の行方、石けん運動などについて理解を深めました。琵琶湖から流れ出た水は約1450万人(滋賀県の人口の10倍)もの人々の生活を支えていることに驚き、改めて琵琶湖を大切にしなくてはならないという思いを強くしました。今後、石けん運動についてもっと詳しく学びたいと、興味・関心が広がりました。
琵琶湖はそこにいるだけでも子どもは楽しいようです。ゴミを拾いつつ、マキビシもたくさん見つけて喜んでいました。
ふるさとの琵琶湖を大切にして欲しいという思いから、中1の姉はふるさとの絵として琵琶湖のスケッチを、1歳の妹はまずは琵琶湖を好きになるため、初めて水に浸かったり、湖岸を楽しんだ。
子、孫と三世代で琵琶湖周辺のごみ拾いをしました。鮎漁も盛んで水鳥も多く生息している自然豊かな湖北ですが、ごみ拾いという視点で改めて見てみると、本当にたくさんのゴミが捨てられ、流れ着いていました。ペットボトル、発泡スチロール、菓子や弁当の袋、オムツまで…持参したごみ袋はすぐにいっぱいに。自分たちの世代だけでなく次々の世代へも美しい琵琶湖を継いでいくために、これからも出来る範囲で活動したいと考えています。