今年は、猛暑で、街路樹の落葉が早いです。週2回、歩道、側溝を掃除しています。
琵琶湖を汚さないように、普段使っている食器は一旦古着等の拭くもので拭いてから洗うようにしてます。こどもにも環境のことを説明しながら取り組んでいます。あと、ゴミもできるだけリサイクルできるものは、リサイクルボックスにいれるようにしてます。
自宅近くで私と、妻と、娘の3人でゴミ拾いをしました。
組合員3人で、びわこでカヌーを楽しみました。その時、浜辺のゴミが気になったので、「びわこ清掃しようか?」と1人が言うと全員が「賛成!」 との返事。手持ちの袋にいっぱいゴミを拾って帰りました。3人の一致団結の気持ちと、浜辺が綺麗になった事、両方が気持ちよかったです。
公園のゴミ拾い。子どもたちが、よく遊んだり、カブトムシ、クワガタムシ取りをしている公園のゴミ拾いをしました。お菓子の袋などのゴミが多かったです。虫たちも安心して暮らせる環境になればいいね、と話しながら拾いました。
2家族が集まり恒例の芹川の川遊びをしました。川の恵みを享受するだけでなく、恩返しをと、周囲の河原のごみ拾いも併せて行いました。1週間ほど前に増水していたのでゴミは流されてしまったかと思いましたが、新しいペットボトルや吸い殻、釣りのごみ等があり、案外たくさんのゴミが集まりました。子ども達とこれからも楽しく遊ぶためにも、小さなことですが続けていきたいです。
犬の散歩ついでにゴミ拾いをしています。毎日のことですが、いくら拾っても無くなる事はありません。根気よく続けていくことが大切だと感じます。
今まで、無洗米は買わなかったのですが、生活用水が琵琶湖の汚れる原因なので、少しでもきれいになればと思います。
ごみ収集の日によくあるごみ散乱の処理。ごみの収集日、カラスに荒らされてごみステーションの周りにごみが散乱していることが多々あります。その掃除をしました。夏の暑さでごみの匂いは酷く、カラスがごみをばら撒くため、思ったより骨の折れる作業を中学生の息子と二人で行いました。ごみを出すときは必ず網の中に入れてほしいです。
非常時には、様々な用途にもつかえる 簡単に雨水を使用できるようになる雨水タンクを作成致しました。災害に備えられたり、エコライフに貢献できます。流せば洪水 貯めれば資源ともいわれる雨水。使わなければもったいないです。雨水タンクで貯めた雨水は、生活のさまざまなシーンで活用できます。家庭菜園の水やり、庭の水撒き用等として、びわ湖をたいせつにする活動を取り組みました。