コーヒー豆のカスを消臭剤代わりに利用して、ゴミを無駄なく利用しています。
びわ湖にやさしい、ナイロンたわしを作りました。カラフルで気に入っています。
家族で参加しました。琵琶湖から流れる近所の川でゴミ拾いを行いました。さまざまなゴミが捨てられており残念な気持ちになりましたが、清掃終わりの綺麗な川は気持ちがよく、嬉しかったです。
夏休みの暑い日に、お友達親子と琵琶湖に遊びに行きました。 楽しく遊んでいると「わぁマスクがあるよー!」と子ども達。マスクが琵琶湖にプカプカと浮いています。よく見ると浜の方には古いビニールの端や缶もチラホラと落ちています。遊び終わった帰り道、子ども達が積極的にゴミを拾っていました。少しでしたがゴミ拾いに貢献できたかな‥少なくともゴミはゴミ箱へ捨てることや持ち帰る意識を親子で持てたと思います。
妻の実家の長浜で遊んだついでにゴミ拾い。子どもの夏休みの日記の1ページにもなりました。ゴミを拾うこと、拾うことが何につながるのか、自分の気持ちがどう感じたのか、子どもの名前の由来を思い出す素敵な1日になりました。
子供が、今ちょうど授業で、ゴミの勉強をしているので今回参加してみました。空き缶やトレイなどのたくさんのゴミが集まりました。楽しくゴミを拾ってくれていました 続ける事が大切だなと感じました。
地元の下阪本の色子川で遊んでいたときに、空き缶拾いをしました。こどもは、近くの公園のペットボトルや空き缶を拾ってもらいました。
ヘチマのスポンジを作ろうと、種を皆で植えました。花が咲きました。実が沢山なりますように!
手作りシャンプーバーを作りました。固形にすることで、95%の製造過程の水の削減のほか、輸送コスト、プラスチックの削減にも繋がります。家族みんなで作るシャンプーバーで楽しい夏休みの思い出になりました。
アクリル毛糸で、洗剤を使わなくても洗えるエコたわしを手作りしました。