妻、子供と休みの日によく湖岸沿いを散歩しているのですが、今回はそのついでにゴミ拾いをしてみました。タバコの吸殻や、缶、ペットボトルなどが落ちてあり、少し悲しくなりましたが、子供の将来のためにもこの街がキレイになればなと思い活動しました。今後も散歩がてらにできるだけゴミ拾いをしていこうと思います。
瀬田川沿い萱野浦~玉野浦間をゴミ拾いしました。早朝から気持ち良い快晴の中で活動して地域に貢献しました。
家庭で出るゴミをそのまま捨てるのでは無く、 汚れを取り水で洗ってから捨てるように しています。それが琵琶湖を綺麗に保つための 一助になると思います。綺麗な琵琶湖を自分たちの手で 守るため気を付けています。
家の周りの浜辺沿いと、琵琶湖の埋め立て地、琵琶湖につながる川、の清掃をさせていただきました。釣り客や、バーベキュー客が多いところだったのか、缶や、ペットボトルが多く落ちていました。2時間半くらい丁寧に見てゴミ拾いをしました。家に持ち帰り分別をして、今回の琵琶湖清掃ウォークを行いました。また来年も琵琶湖を綺麗に保つ為にも参加させていただこうと思います
・今まであまかった食事後の食器ふき取りを、いらない布などで強化し、生活全ての洗剤を最小限にするよう努めた。・熱中症に気をつけながら、今までしたことの無かったびわ湖へつながる近くの川付近でのごみ拾いをしてみた。ポイ捨てとみられる飲食物のパッケージごみが目立った。自然に還らないゴミをなぜ持ち帰らないのだろう。買い食いをよくしそうな中・高校以上の学校などでもポイ捨てがなぜいけないのか教えられているのだろうか。車内からのポイ捨てとみられるものもあったので、様々な機関で今一度考えてみる必要がある内容だと思った。・びわ湖で初めてカヌーをしてびわ湖にふれあってみた。ヨシが生えていたりトンボがとんでいたりした。湖底は見えたが湖水は綺麗ではなかった。県外から越したのでこのようにびわ湖を考える学習機会は初めてだった。やはりどこかが定期的にこのような取り組みをするべきではと考えさせられる大変良い機会になったと感じた。夏休みに活動しやすいかもしれないが、暑い夏、少し難しいこともあるかと思った。この機会をいただきありがとうございました。
孫と二人で地元の浜のゴミ拾いをしました
職場のメンバーとその家族、友達で湖岸のゴミ拾いをしました。思っていたよりゴミは少なかったですが、ペットボトル、タバコの吸い殻は多かったです。散歩や遊びに来ていた方々が「こんにちは」「ご苦労様」と声をかけて下さり、とても気持ち良く活動する事が出来ました!緊急事態宣言下で部活動が休みの中学生も参加してくれました。地域のお役に立ててよかった!楽しかった!と言ってくれました。環境問題に関心を持つきっかけになればいいなと思いました。
大津港で清掃を行いました。比較的にごみが少なく、また他にも清掃をされている方の姿もあり、琵琶湖が大切にされているのを感じました。
緊急事態宣言期間中の為、自宅で出来る環境活動として 地球に優しい洗濯洗剤を使用しました。すすぎがゼロ回! 地球にもお財布にも優しい洗濯で気に入ってます。
コロナ禍で自粛生活が始まった昨年3月。主人の毎日の早朝ウォーキングに付いて約50分歩いています。近くのあぜ道から十禅寺川沿い、びわ湖湖岸は美しい景色のハズでしたが、あまりのゴミの多さにガッカリ。そこで「ながらゴミ拾い」を始めました。使い古しのレジ袋と菜箸を持つのがゴミ拾いスタイルです。タバコの吸い殻・ペットボトル・マスク・コンビニ袋の中にいっぱいのプラスチック製品が捨てられ、毎日、必ずゴミはあります。「ながらゴミ拾い」は「ゴミ拾いウォーキング」に変わりました。川が日ごとに汚れて行くのが気になりますが、少しでもゴミが川やびわ湖に流れないようにと願って、これからも続けて行きたいと思っています。