家族でよく、ピエリの湖岸沿いを琵琶湖の風を浴び、対岸の山々を見ながら、気持ちよく散歩します。今回、びわこの清掃をしないといけないと、形だけのつもりで掃除を始めたのが事実で、子供たちも最初は半分面倒臭がっていました。ところが、ゴミ拾いを始めると、タバコの吸い殻や空き缶がたくさんあり、トングでゴミを取ることが楽しくなったようで、子供達はたくさん拾うことができました。せっかくの景色に、吸い殻がたくさんあったことを残念に思います。また、散歩していても見て見ぬふりしていた自分達も反省の機会となりました。琵琶湖の環境を見直せたことに感謝いたします。今後も続けていきたいと思います。
愛用の角ハンガーは枠がガルバリウム鋼板でピンチはポリプロピレン、5年目ですが全く錆びず傷みません。気に入ったプラ製角ハンガーが傷んできてついに手放しました。プラスチック製の角ハンガーは安価で多種多様、しかし太陽光で劣化しボロボロになります。シャンプーやボディソープの容器も「詰め替えそのまま」というグッズを使い本体容器を使うことなくプラスチックの量を少しでも減らせればと思っています。プラスチックの使用量を減らす、ゴミにならないようなものを選ぶ、と身近なものから切り替えていくことが大事だと思います。身近な川や用水路にゴミがたくさん落ちています。これらは琵琶湖まで流れていきます。ゴミを拾うこともとても大事ですが、ゴミにならないようなもの選びも大事です。
琵琶湖岸のゴミ拾い。今問題のプラごみが多数見られ、環境汚染を身近に実感しました。
川沿いの道を歩きながらごみ拾いをしました。たばこの吸殻、マスク、お菓子の袋などが拾えました。風で飛ばされて川に落ちる前に拾えてよかったです。
今年なかなか行く機会のなかった地元の琵琶湖へ足を運びました。人も少ないのでゴミも少・・・と思いきや、たくさんのゴミが落ちていました(田舎でもあるんですね) 子供達が夢中でゴミを集めている姿に癒されました。綺麗にすることは大切ですね。
職場のメンバー5人で、勤務地近くの歩道のゴミを拾いしました。歩道脇の草むらには、ペットボトルや空き缶の他、ポリ袋が劣化し、ボロボロになりかけているものもあり、気付かなければ粉々になってマイクロプラスチックとして河川、琵琶湖、海を汚してしまうところでした。今回、私たちが掃除した場所はきれいになり、気分もすっきりしました。ただ、このままでは私たちの作業で終わってしまいます。そもそも、ゴミを拾わなくてもよい(ゴミが落ちていない)社会になってほしいと思います。そのために、今日感じたことを誰かに話したり、発信することが大切なのではないかと感じました。
実家の母と参加しようと話していましたが雨が続いたり暑かったりで中々はじめられませんでした。健康のため自分達の町を美しくするためやってみました。普段歩くことのない場所まで足を延ばしまた老齢の母と一緒に参加出来て難有く思いました。気が付けば2時間以上歩いて程よい運動になりました
清掃ウォーキング 陶芸の森からスタートして、307号線を横切って、遊歩道から玉桂寺まで行き、玉桂寺から川沿いを歩いて勅旨駅まで行き、そこから田んぼ道を歩いて307号線に出て陶芸の森に戻ってきました。3人だったので、燃えるゴミ担当、缶ビン担当、ペットボトルプラスチック担当と分別しながら歩きました。缶ビンは少なく、タバコの吸い殻が多くてびっくりしました。
仕事帰りに職場付近と自宅周りのゴミを回収しました。ポイ捨てが多く、痛ましい気持ちになりました。
近江八幡市の琵琶湖沿いを散歩しながら、ごみ拾いをしました。緊急事態宣言中ですが、他県ナンバーの車の路駐が多いように思いました。滋賀ナンバーもありましたが、細い道で路駐しないように看板あるのに。釣り人だと思いますが、マナー守ってほしいと思いました。タバコの吸殻や、空き缶、ペットボトルがあるのは、そういう人が捨てていくのかなぁと。ごみ拾いしてて悲しくなりました。みんながごみを持ち帰って正しく廃棄すればいいのにと。写真は撮ってなかったのでありません…ごめんなさい