組織広報部の5名で清掃活動を行いました。4人は野洲事務所周辺、1名は草津市湖南幹線道路を清掃しました。野洲事務所周辺はタバコのポイ捨が多かったです。各自がマナーを守って気持ちよい道路環境にしていきたいですね。と4人で話をしていました。 1名は湖南幹線道路を約4キロ清掃ウオーク。思った以上のゴミで袋がいっぱいに。やっぱりプラごみが多かったです。マイクロプラスチック問題などみんなで考える必要があると感じ活動を終了しました。
琵琶湖の水質保全の為、ボディソープから牛乳石鹸に変更。
家の近所にある公園・小学校の周りのゴミを拾いました 大きなゴミはなかったのですが食料品の袋や落ち葉等を拾いました 1人での作業でしたが心が洗われ新鮮な気持ちになれました
たくさんゴミが落ちていました。色んなゴミがあり、みんなも気をつけてほしいです。
歩道を清掃しました。
親子で、琵琶湖につながる水路と公園のごみ拾いをしました。やってみると、思った以上に多くのゴミが… ゴミの中にボロボロのビニル袋もあり、なるほど、これがマイクロプラスティックになるのかと思いました。水路は琵琶湖、そして、海へとつながっています。公園も水路の近くで、捨てられたごみが風で水路に飛ばされればこれもまた琵琶湖へ… 「美しい地球を私たちの手で?」という文化が広まり、地球市民みんながごみのポイ捨てをしないという行動につながるといいな?
近くの湖岸まで朝5時に起きて10回位ゴミ拾いをしました 湖岸は果てしなくゴミがあり捨てる人に怒りを感じました 生協はプラ包装は仕方ないと広報に書いていましたが、企業責任を問う活動が必須だと思います マイクロプラの問題も琵琶湖にとって放置できません?
年1回10日間回ってくる地域のごみ当番で集積場所にペットボトルがゴミ回収袋に入っていた。使いきらずに中身が残っているものは、中身を捨ててからリサイクル回収に出し直した。また、酒類の瓶が割れてバラバラに置いてあったのを家に持ち帰って二重袋に入れ直し後日の回収日に出し直した。これからもリサイクルに努めたり、物をキレイに使いきったりするようにしたい。
9月24日(土)朝8時開始 9時過ぎ終了 家から近いこともありよく行く公園、豊公園。びわこは綺麗だろうなと思いながら行きましたが以外とゴミが落ちていました。花火をしたり、ペットボトルや缶などが落ちていてとても残念な気持ちになりました。どこかから流れ着いたようなゴミも浮いていたり打ち上げられたりしていました。1時間という限られた時間の中でしたが3人で浜辺を歩きゴミを拾いました。終了時はとても清々しい気持ちになりました。朝は多くの方が散歩されていて挨拶を交し、「お疲れさまです」というお声をいただきました。綺麗にする取り組みがもっと広がればいいなと感じました。また、取り組みたいです。
雨でしたが、多くのゴミを拾いました。湖岸に出るまでの道路でもゴミを拾いました。やはり、タバコの吸い殻や箱、ライターが多くありました。ビニールもたくさんあり、魚や動物が間違って食べたりしないようにきれいになって良かったです。ガラスや缶もあったので分別が大変でした。