リレー・フォー・ライフとは、がんに対する支援活動、リレーイベント、がんの悩み相談、プロジェクト未来、若手医師育成、ルミナリエ、がん検診受診率UPなどなどほかにも様々な取り組みがあります。誰でも参加できることとして、ルミナリエバッグにメッセージを書くことや、リレーイベントがあります。今回は、がんの撲滅、治療中の方や、そのご家族への応援と、亡くなられた方へ偲ぶ気持ちを込めてリレーウォークをしました。
がん〟という病気にならないための普段からの健康的な生活や、もしも〝がん〟になったときに治療を受けて命の大切さを感じることなど、改めて考えさせられました。
JTが主催している「ひろえば街が好きになる運動」です。
祭りで出たゴミや吸い殻が多かったです。どんなイベントでも参加したのなら責任持ってゴミは持ち帰るべきだと感じました。
小銭があれば、災害時に、自販機やお店での手売り販売に利用できると思い、普段から小銭を集めるようにしています。
溜まった小銭は、コインケースに入れて保管します。
また、年始にお年玉としても利用します。
お年玉のポチ袋は、古封筒を使用します。
お年玉だけに利用するポチ袋は、もったいないです。
生協から送られてきた封筒を取っておいて、利用させてもらっています。
お年玉は、渡す際に、何故小銭なのかという理由と使い方を書いた手紙を添えて、
姪っ子と甥っ子に渡すつもりです。
↓実際に書いた手紙です。
今年のお年玉は、小銭でお渡しします。
理由は、災害が起きて、電気が使用できなくなった状況に、小銭が活躍するからです。
【例えば、自販機・お店での手売り販売など。】
コインケースもセットでプレゼントするので、集めてみてね♪
そして、環境に配慮して、ポチ袋は古封筒です(*^▽^*)
慌てて用意することがないように、普段から少しずつ災害の対策をしています。
小銭に関しては、500円が使用できないこともあるかも?と思い、100円を多く用意すべきなのかと、
考え直しています。
いつもサイクリングで使うサイクリングロードの折り返し地点でサイクリングの休憩にあわせてゴミ拾いをしました。
タバコのフィルターのゴミが目立ちました。
自転車で持ち帰ることができる量に限界があるので、定期的に清掃していきたいと思いました。
その前に、ゴミを捨てる人がいなくなるといいなと思います。
co-opの北海道産小麦のフライパンで作るパンミックスにバターと水を混ぜてこねるだけ、5分間生地をねかしたら、小分けにして平にしてフライパンで極弱火で蓋をして焼きます。好みでいくつかソーセージを挟んでみました。
バター風味のおいしいパンができました。
少し粉っぽかったので、もう一度チャレンジします。
琵琶湖の成り立ちや生き物についてなど、展示物を通じて学んだ。
琵琶湖そのものもきれいにしたいと思ったが、山、森から流れてくる水のためにも山、森を大切にしたいと感じた。
地域の図書館で、簡単に読めそうなイスラム教に関する本をかりて、読みました。
禁止事項が多いイメージがあったイスラム教ですが、その元になる考え方を知ることで、身近に感じることができるようになりました。次はヒンズー教など他の宗教についても学んでいくことで、多様な考え方や生活習慣を知っていきたいです。
フードボックスにレトルトカレーを入れて、
フードバンクに寄付しました。
ささやかでも誰かが喜んでくれるかもしれないと
思うと心が少し軽くなりました。
今まで捨てていた使用済み天ぷら油を、コープしがの回収場所に持参しました。
やってみたら、とっても簡単なことでした。今まで固めて捨てていたことを後悔しました。コープしがの回収場所に出される油は、カスなどが取り除かれてキレイだと聞いたことがあったので、頑張ってキレイにして出しました。