台風後で浜が荒れていました。
今回の琵琶湖清掃ウォークはコロナの影響もあり琵琶湖湖岸の駐車場が封鎖されていたので、琵琶湖に通じる川で行いました。コロナの影響がゴミにも出ていると感じました。マスクのゴミが多くそのまま捨てたりしているのが目立ち残念な気持ちになりました。琵琶湖清掃ウォークをこれからも続けて少しでもゴミを少なくしていきます。
コロナの関係で琵琶湖岸にでられる場所が近くにあまりありませんでした。ですが、あまり出られる場所が少ないのにゴミがちらばっているのが所々みられました。地元である滋賀県の琵琶湖をもっと大事にしてキレイにしていきたいと思いました。
職場の有志で、事務所近くの川周辺を清掃しました。普段から地域の方がきれいにされているのでゴミは少しでしたが、びわ湖に繋がる川、またその川を育む森林をみんなで守っていくことにつながりました。これからも環境について考えみんなで行動を起こすことが大切だと感じました。 近くにいながら歩く事もないご近所を探索できたのも良かったです。ウォーキングされている方から、感心やなぁ~とお声をかけていただきました。川沿いの道は、秋口の涼しさもあり、爽やかな気分で清掃できました。
びわ湖清掃ウォークをきっかけに環境問題についての記事を読みレジ袋やプラスチックゴミが引き起こす環境汚染について学びました。今後は環境の事を考え買い物に行く際はレジ袋は購入せずにエコバッグを使用し少しでも環境に優しい生活を送りたいと思いました。
今年は妻と二人で琵琶湖の浜沿いを清掃しました。浜沿いは一見きれいな状態に見えても、よく確認するとペットボトルなどのプラスチックゴミがちらほら落ちている状態でした。琵琶湖を大切にする取り組み「びわ湖清掃ウォーク」、一人ひとりの取り組みが大きな力になると信じています。また来年もぜひ参加しようと思います。
琵琶湖岸でごみ拾いをしました。意外とゴミが少なく子供らとビックリしました。
友人と参加する予定でしたが、コロナ禍により今回はひとりで行いました。緊急事態宣言の影響か、あまり目立ったゴミは落ちていませんでしたが、タバコ、電子タバコの吸い殻や、ペットボトル、湿布?のような物をいくつか拾いました。ここ最近、慌ただしくしていたので、静かな夜の琵琶湖を歩くのは、気持ちが良かったです。数年前に行った、大人数の清掃ウォークが懐かしいです。静かなのもいいですが、またみんなでワイワイ参加したいと思いました。
8月末、親子3人で比良へ湖水浴に行きました。魚も泳ぐ綺麗な水でしたが、船が通ると沖の方からゴミが流されてきました。私が拾っていると、3歳の息子が「なんでジュースのあるの?」「おさかなさんも飲まはるの?」と聞いて来ました。違うよ~と話をしましたが、もう一つ理解していない様子でした。でも親の真似をして袋やペットボトルを岸にあげてくれました。大人としてなんとも言えない子どもの言葉と姿でした。琵琶湖だけでなく、路上も大人の落とすゴミがあり、悩ましいです。 写真がなく申し訳ありません。
琵琶湖に繋がる川の瀬田川の清掃を行いました。ゴミ拾いを行っていると、中学生ぐらいのグループがゴミを散らかしていたのですが、ゴミ拾いをしている僕たちを見ると、『すぐに片付けます。』と声を掛けてくれました。この様な活動が琵琶湖を綺麗にする事に繋がるんだなと実感した瞬間でした。