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Pickup FOOD(GOODS) STORY
コープしが取り扱い商品をピックアップし、
生産者のこだわりやレシピなど、旬の商品情報をお伝えします。
氷温甘塩さば切身
(2023年3月号)
1人分(1切)ずつ氷温冷凍された、深いうま味の塩さば。新鮮でくさみがなく、深い味わいが特徴的で、長年組合員に愛されるロングセラー商品です。
にがりきぬとうふ・にがりもめんとうふ
(2023年2月号)
こんなお豆腐が食べたい!」というコープしがの組合員の声から生まれた、にがりきぬとうふ・にがりもめんとうふ。開発当初から作り手は変わりながらも、その思いは受け継がれています。現在、宅配での商品を作っているのは、東近江市にある株式会社
豆光
(
まめこう
)
です。
そのままでおいしい太ちくわ
(2023年1月号)
組合員の間で大好評の「そのままでおいしい太ちくわ」。子どもから大人まで楽しめる、調理不要の万能食材はどのようにして生まれたのでしょう。今回はその開発秘話とおいしさの秘密についてうかがいました。
産直
有田みかん
(2022年12月号)
温州(うんしゅう)みかんの収穫量が18年連続日本一を誇る和歌山県で、とくに栽培が盛んな地域が有田市と有田郡(湯浅町・広川町・有田川町)。そこで生協の組合員向けに温州みかんを育てている、有田コープファームをご紹介。
スモークサーモン・近江羽二重こもち
(2022年11月号)
「お正月準備号」を利用して、ゆったりと新年を迎えよう! 鮮やかな紅色が美しく食卓を彩る「スモークサーモン」と、粘りのよさ、なめらかな舌触りで毎年人気の「近江羽二重こもち」をご紹介。
産直
南国元気鶏
(2022年10月号)
抗生物質・合成抗菌剤を使わずに飼育。マイナス30度の冷気で一気に凍らせる急速バラ凍結により、うま味成分の流出を防いでいます。一般的な若鶏よりもやや小ぶりで扱いやすく、臭みがないのが特長です。
無着色ひとくち辛子明太子(切子)
(2022年9月号)
ひとくちサイズでおにぎりにピッタリと好評の無着色ひとくち辛子明太子(切子)。漁獲後すぐに洋上凍結するので鮮度抜群で、着色料不使用です。
コープの洗剤
セフター
(2022年8月号)
蛍光剤・着色料不使用。再生可能でCO2の排出量が少ない原料を厳選し、排水として水環境を汚染しない商品設計がされています。また、プラスチックの使用量を削減できるつめかえ用紙パックの普及にも力を注いでいます。
5種の国産野菜のミニハンバーグ(ひじき入り)
(2022年7月号)
1歳6ヶ月~を対象にした幼児食。野菜や海藻、鶏ミンチをミックスし、レンジでチンするだけで子どもに食べさせたい栄養が1度に与えられると好評です。うま味調味料不使用で、塩分控えめ。国産原料のみを厳選しています。
滋賀県産
産直
ミニトマト
(2022年6月号)
般的な大玉よりも糖度が高く、子どもから大人まで大人気のミニトマト。中でも4月~6月はさらに甘みが強くなり、おいしくなるシーズンです。そこで今回は、滋賀県内で産直ミニトマトを栽培する「滋賀有機ネットワーク 大中の湖ミニトマト生産部会」の居原田慎也さんにお話をうかがいました。
産直
鳥取みんなのつながり和牛
(2022年5月号)
安全・安心で、手頃な価格のおいしい和牛。そんな夢のような話が、ついに実現しました。その名も「産直 鳥取みんなのつながり和牛」。実は未来の食を考えた持続可能な取り組みです。今回は、いよいよ供給がスタートする「産直 鳥取みんなのつながり和牛」について、ひと足早くご紹介します。
産直
こめ育ちさくらたまご
(2022年4月号)
安定した価格で栄養価にも優れた卵は“ 食品の優等生”。中でも、コープしがで最も多く利用されているのが、こめ育ちさくらたまごです。今回は、さくらたまごの生産者で結成された「50g会」に所属する近江八幡市の安田養鶏場にお話をうかがいました。
あかもく
(2022年3月号)
滋賀県に住む私たちには、あまり馴染みのない“あかもく”という食材。実はこれ、「海のスーパーフード」としてメディアで一躍話題になり、品薄で店頭から姿を消したほど。そこで今回は、味付あかもくを生産する「(株)海産物のきむらや」にお話を聞きました。
産直
柑橘
(2022年2月号)
紀ノ川農協がお届けする柑橘類は、爽やかな酸味とジューシーな甘み、品種の豊富なバリエーションで人気。そのまま食べるのはもちろん、スイーツの主役に、肉料理のアクセントにと楽しめる、今が旬のフルーツです。
産直
四万十川の土しょうが
(2022年1月号)
高温多湿な四万十川の上流域で栽培される土しょうが。金時しょうがとよばれる日本独自の品種で、しっかりと辛みが強く豊かな香りが特長。有機質肥料や有機土壌改良材を積極的に取り入れて、農薬を抑えた栽培に取り組んでいます。
産直
茨城れんこん
(2021年12月号)
茨城県から掘りたてを直送するため、新鮮で糸引きのよい茨城れんこん。常陸野産直センターのれんこんは水掘りで表皮を傷めず、泥をきれいに落とした状態で届きます。冬場は特に肉厚で甘みのある味わいです。
産直
さつまいも
(2021年11月号)
千葉県の多古町旬の味産直センターから届くのは、ホクホクした食感の紅東(べにあずま)・絹のような口どけのシルクスイート・コクのある濃密な甘みのあまゆう(べにはるか)の3種類。調理しやすい手頃なサイズも魅力です。
産直
りんご
(2021年10月号)
長野県北部の生産者グループ・サンくらふとの会が手掛ける産直りんご。甘みと酸味のバランスがよく、濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。しっかりと完熟してから収穫し、組合員の手元には最短4日で届きます。
産直
市川さんちの種なし巨峰
(2021年9月号)
ずっしりと粒が大きく、甘味と酸味のバランスが絶妙。収穫して3日後に組合員の手元に届くので、プチプチと弾けるようなみずみずしさが楽しめます。子どもからお年寄りまで安心して食べやすい種なしの巨峰です。
産直
平田牧場三元米うまみ豚
(2021年8月号)
山形県にある平田牧場の直営牧場や契約牧場で愛情たっぷり、健康に育てられた上質な豚肉。きめ細かく、心地よい歯ごたえがあり、脂身は舌先でとろけるような甘味があります。
産直
国産ブロッコリー
(2021年7月号)
コープしがの産直産地 I LOVEファームの国産ブロッコリーは「コープしがマルシェ」にて、年間通じてお手頃サイズで利用できます。
産直
ピーマン
(2021年6月号)
宮崎県の太陽と有機肥料で育った産直ピーマン。ツヤのある濃い緑色で、しっかりと苦みがあり、生で食べても充分おいしい。サン・グリーン出荷組合のピーマンは、1年を通して供給しています。
忍玉真丸(にんたま まんまる)
(2021年5月号)
びわ湖を取り巻く自然環境に配慮して、農薬や化学肥料をなるべく使わず栽培。ずっしりとした果肉の中は、濃厚な旨みと甘みが詰まっています。加熱して味わうのはもちろん、生で食べるのもおすすめです。
北海道の小粒納豆
(2021年4月号)
糖分が高く、希少価値の高い北海道産スズマル大豆を厳選し、低温長時間発酵することで風味豊かに仕上げた小粒納豆。徹底した管理と伝統製法で、栄養をたっぷり含んだおいしい納豆に仕上がっています。
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