地域のお困りごとは、
コープしがの困りごと!
滋賀県みんなごと化
プロジェクト
プロジェクト
滋賀県内の
市町を訪問し、
インタビュー
してきました!
設立から30周年を迎え、これからの10年私たちに何ができるのか、模索していかなければならないと考えています。
コープしがは、これを機に、「みんなごと」をあいことばに、事業を通じて「地域へのお役立ち」をもっと高めてくため、県知事、市長、町長のみなさまから現状や課題について伺い、率直な意見交換をさせていただきました。それに対して生活協同組合コープしががどのようにお役立ちができるのか?様々な問題を、「みんなごと」と捉えて協同の力で解決することで、誰一人取り残さない社会を築いていけたらと思います。
生活協同組合コープしが 理事長 白石 一夫
あいことばは「みんなごと」
「ともにつくる笑顔あふれる未来」の実現に向けて、わたしたちコープしがは30周年を契機に協同の精神を再確認し、新たな活動・行動コンセプトを制定しました。
組合員、生産者、県民のみなさんのわたしの意見を「みんな」の意見として。
さまざまな課題の確認も「みんな」で。
一人ひとりのほんの少しのアクションが、みんなでつくる笑顔あふれる未来へと繋がっていきます。