「毎日の献立を考える大変さや調理の手間は、気力・体力の衰えとともに負担が増える」「カット野菜は家庭でごみも発生せず便利」など、食に関する話題が中心になりました。
伊藤町長から、生協からの栽培品種の提案などもらえると面白いのではないかと、地場の農産物の拡大に関しても話題になりました。
組合員、生産者の皆様をはじめ役職員の皆様が、各種事業を「みんなごと」として挑戦を続けておられる賜物と敬意を表します。
本町とは令和4年度に「まちづくりに関する包括連携協定書」を締結させていただきましたので、災害時はもとより平時においても双方の資源を活かした一層の地域の活性化や住民サービスの向上に向けて協働して取り組んでいければと期待しております。
今後も「ともにつくる笑顔あふれる未来」の実現に向けて、さらなる発展をされていくことを御祈念申し上げます。