本文へ

つくる人、たべる人
のむのむ乳酸菌飲料+Ca

のむのむ乳酸菌飲料+Ca

 コープきんき7つの生協でチルド商品、人気ナンバー1! の「のむのむ乳酸菌飲料+Ca」。生きたまま腸に届く乳酸菌(L.カゼイ菌)を使用した飲みきりサイズの乳製品入り乳酸菌飲料です。コープしがでは、「毎週自動お届け商品」(1度注文すると、翌週以降自動的に届く商品)にも選ばれています。

しょう油を作る会社で生まれた乳酸菌飲料

工場は富山県の山々に囲まれた、自然豊かな環境にあります

 製造元のホワイト食品工業は「城端醤油株式会社」という、しょう油・味噌を作っている会社から生まれました。“しょう油や味噌で培った発酵技術は乳製品にも展開できる”と、2代目である現社長が、東京農業大学卒業後、母校の研究室で研究・試作を重ね、乳酸菌飲料製造の特許やノウハウの取得に成功し、現在に至ります。

 工場は、世界遺産である「五箇山の合掌造り集落」にほど近い、富山県の西部にあります。この辺りは、そばどころでもあり、質の良い地下水が湧き出る地です。「CO・OPのむのむ乳酸菌飲料+Ca」も、この豊富な地下水を汲み上げて生産されています。

 生協との取引がはじまったのは、数十年前、神奈川の生協がはじまりでした。以来、関西では、大阪いずみ市民生協や大阪パルコープのプライベートブランド(ともに、乳酸菌飲料)を手がけ、コープきんき共同開発である、この「CO・OPのむのむ乳酸菌飲料」の開発にいたります。2005年に開発され、2011年にリニューアル。日本人の食生活で不足しがちなカルシウムが配合され「+Ca」となりました。

生協の協同により大量生産・コスト削減を実現

 生協の協同の力で、「計画的に大量生産し、製造コストを抑えることができます。その上、宣伝コストもかからないので、より良い製品を利用しやすい価格で提供することができます」と、商品開発部長 兼 品質管理室 室長の岩崎さん。

乳酸菌L.カゼイ菌って?

 乳酸菌とは文字通り、乳酸を多量に作る菌を意味しています。L.カゼイ菌の正式名は「ラクトバチルス カゼイ菌」といい、ビフィズス菌などとともに、腸内環境を整える代表的な「善玉菌」の一種です。人間の腸内にも存在しているのですが、体調や環境によって減少することがあります。生きたまま腸まで届くことにより、その減少分を補う作用があります。

L.カゼイ菌は、自社の品質管理部で培養されています。菌は生き物なので、「子どもを育てるように大切に育てています」と岩崎さん。

味にも栄養成分にもこだわって

 L.カゼイ菌の自然な酸味と味のバランスを大切にしながら、製造されています。そのため、着色にもカラメル色素を使用せず、加熱で焦げた自然な色に仕上げています。さらに圧力を加えて均質化することでさまざまな成分がきちんと混ざるように工夫し、安定剤を使用せず安定した品質を保っています。また、カルシウムは65mlに35㎎と、ちょうど牛乳の半分くらいの割合で入っており、この商品の大きな特徴といえます。

 カルシウムは風味に影響が出やすい成分のため、乳酸菌本来の風味を損なわないように、幾度も試作を重ねられたそうです。

のむのむ乳酸菌飲料+Caアレコレ

ふた

1枚ものの大きなアルミシートを加工しています。力ずくではがすとふたが途中で裂けたり中身が飛び散ったりしやすくなりますので、ふちのギャザー部分を少しのばしてから開けると力をいれずに開けることができます。

なぜこのサイズ?

小さな子どもでも飲みきれるサイズです。たくさん飲んでも問題ありませんが、少しずつでも毎日続けることで腸内環境が良くなります。

何歳から飲めるの?

生後5~6ヶ月ごろ、離乳食の開始を目安に様子を見ながら与えてください。(アレルギー物質として乳が入っているため)ぬるま湯で薄めながら与えてあげてくださいね。

飲むのにベストな時間帯はある?

強いて言えば、胃酸の働きが弱くなる食後が望ましいですが、基本的にはいつ飲んでもOKです。続けやすい時間に飲んでください。

ふたを開ける前に!

安定剤を使用していませんので、成分が沈殿することがあります。そんな時は、縦に上下に振るのではなく、容器を横にして、底の沈殿物をこそげ取るように、まわしながら振ると、きれいに混ざります。沈殿しているのはおいしく栄養のある成分です。

つくる人からメッセージ

お子様からご年配の方まで、皆様でご愛飲いただける商品になっています!より一層のご愛飲をいただきます様、よろしくお願い致します。