このホームページの閲覧は、Javascriptを有効にしてください
本文へ
コープしがについて
お買い物・サービス
コープの商品
組合員参加・イベント
社会的な取り組み
採用情報
お問い合わせ
eフレンズ
よくある質問
資料・利用申込
MENU
コープしがについて
お買い物・サービス
コープの商品
組合員参加・イベント
社会的な取り組み
採用情報
お問い合わせ
つくる現場から
「つくる現場から」は、コープしがが取引する生産者さんを取材して、
商品づくりへの姿勢や商品の特長、つくり方のこだわりなどを、
組合員さんへのメッセージとともにお伝えします。
バックナンバー
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
甲賀の黒影米おはぎ
(NO.393 2021年3月号)
コープしがの組合員と地元企業が開発したユニークなおはぎこそ、「甲賀の黒影米おはぎ」。プチプチとした食感とあんの組み合わせは、ほかにはない味わいです。春のお彼岸が近づくこの季節、特別なお菓子を用意してお客様をもてなしてみませんか。話のタネにもぴったりですよ。
滋賀のフリルレタス
(NO.391 2021年2月号)
「ドレスのフリルみたい」「サラダが一気に華やかになる」と、組合員に人気の「滋賀のフリルレタス」。以前は「南出さんのフリルレタス」として親しまれてきました。2020年春、その生産者である南出農園の南出卓哉さんが仲間とともに株式会社アグテコ(以下アグテコ)を設立したのを機に、商品名を変更して供給しています。
ごり煮
(NO.390 2021年1月号)
びわ湖に生息する湖魚を使った
佃煮
(
つくだに
)
は、滋賀県民のふるさとの味。中でもハゼ科の淡水魚である「ビワヨシノボリ」は、「ウロリ」「ゴリ」といった名称でも親しまれ、びわ湖の特徴的な魚介類8種で構成される「琵琶湖八珍」に認定されています。体長はちりめんじゃことほぼ同じ。独特の柔らかな食感が持ち味です。