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季節のめぐみをただきます! たべるたいせつ 季節のめぐみをただきます! たべるたいせつ

レンジで簡単! かしわ餅
料理写真

調理時間 約20分 1個分/134kcal 塩分 0g

材料(6個分)

こしあん   …150g
(6等分にして丸める)
柏の葉    …6枚
A)上新粉  …150g
  水    …200ml
  砂糖   …小さじ2

作り方

  1. 耐熱ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせ、ボウルに広げるようにし、ラップをして600Wの電子レンジで2分半加熱。木べら(ゴムベラ)でよく混ぜる。
  2. 再度①にラップをし、600Wの電子レンジで2分加熱しクッキングシートの上に取り出す。
  3. 熱いうちにクッキングシートとふきんを使って、内側に折りたたむようにしながら②をよくこねる。(まとまってくるまで、しっかりこねる)
  4. ③を6等分に分け、円形に伸ばし、あん玉を乗せて包み込み、柏の葉を巻いてできあがり。
“新茶を楽しみましょう
長岡由里子さん長岡由里子さん

行政や地域で、フリーの栄養士として健康や食育などに携わる。車で全国一人旅しながら食べ歩くのが趣味の行動派。

夏も近づく…♪で有名な「茶摘み」の歌に登場する八十八夜は、立春から数えて88日目のこと。気候も穏やかになり霜の心配もなくなるこの頃が、ちょうど新茶の茶摘みシーズンです。

新茶は、うま味成分や栄養が豊富。特に発酵させていない緑茶には、テアニンやGABAと呼ばれるアミノ酸が多く、リラックス効果があるといわれます。またポリフェノールの一種である茶カテキンには、抗酸化作用や、血中コレステロールを下げる、老化防止、虫歯や口臭の予防などの効能も。そのほか、眠気を覚まして集中力を高める作用や、疲労感を取り除くカフェイン、ビタミンC・E、カロテンなどの栄養素も含まれており、毎日飲用するにはもってこいの飲みものといえます。

日本茶を抽出するときに大事なのは「水」と「温度」。水道水は、しっかり沸騰させてカルキ分を抜き、煎茶は75~85℃、ほうじ茶は熱湯、玉露は湯冷ましで60℃くらいに冷ましてから淹れるとおいしくいただけます。

かき揚げの衣に茶葉を入れたり、細かく砕いた茶葉とバターとしょう油をパスタに和えたり、茶葉をアレンジして楽しんでみてくださいね。

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