
コープしがは供給センター長崎と、顔の見える産地として、40年以上ともに歩んできました。昨今の「異常気象による収穫時期・収穫量の変化」「輸入品との価格差や資材費・人件費の高騰」「農業従事者の高齢化や後継者不足」による農業を続けていくことの難しさ。また、全国的に農産物の収穫量が減少していくことが見込まれる中でも、組合員に安全・安心な農産物を継続的にお届けするという課題。双方の課題改善に向けて、この度、コープしがと供給センター長崎は「じゃがいも生産・消費契約締結」を行いました
3月25日(水)には、長崎県で、覚書調印式を行いました。

▲調印式のようす
①年間の生産・消費量を取り決めることで、生産者は生産に集中し、コープしがは安全・安心なじゃがいもを組合員にお届けできる仕組みを作る
②コープしがの理事と職員が播種・収穫時期に産地を訪問し、援農作業を通して商品の魅力や生産者の想いを学ぶ
③産地と支えあえる関係を構築し、安全・安心でおいしいじゃがいもを組合員に安定的に供給し、組合員のくらしに貢献する
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秋掘りじゃがいも(播種前契約(※))のお知らせを、9月頃の商品案内書チラシにて予定しています。
⭐教えて!ぱくぱくくん⭐
??播種前契約(はしゅまえけいやく)って??

ふつう、農家さんは育てた野菜をお客さんに売るんだけど、「播種前契約」っていうのはタネをまく前(=育てはじめる前)に、「野菜を育ててくれたら〇〇円でぜったい買うから、これくらい育ててね!」と約束してから農家さんに育ててもらう契約なんだ。
農家さんは育てる時点で買ってもらう約束があるから、安心してがんばれるし、お客さんも必要なだけ野菜を育ててもらえるから、足りなくなる心配がないよ。
つまり、「播種前契約」とは、育てはじめる前に生産者と組合員が約束して、お互い安心できる取り組みなんだ!
