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お知らせ

憲法学習会報告 報告

【2019.02.07 更新】
「日本国憲法を学ぼう!学習会」を開催しました


 2019年2月2日(土) フェリエ南草津にて「日本国憲法を学ぼう!学習会」を滋賀県生協連合会との共催で開催し、組合員、役職員を含む約60名が参加しました。

 憲法改定に向けた動きが高まっている一方で、私たちが憲法について学ぶ機会や話す機会は、広がりを見せません。そこで私たちのくらしの基礎である日本国憲法について、その基本となる考え方を学び、私たち一人ひとりが主権者として判断できることを目指し開催しました。

 講師の先生は、2015年「平和安全法制特別委員会」で参考人として意見を述べられた弁護士の伊藤真さん。”そもそも憲法って何なの?””憲法を変えると何が変わるの?”など、とてもわかりやすくお話しくださいました。


▲伊藤真先生の講演の様子


 憲法改定には”国民投票”と言う手続きが必要です。日本は”国民投票”をまだ1度も実施したことはありません。憲法改正案が国会で発議されると60日~180日で”国民投票が行われます。そして、国会で発議されると”国民投票運動”が始まります。”国民投票運動”には、最低必要限の規制しかないので資金力のあるなしで、私たちに届く情報量に差が生じると考えられます。


 「日本国憲法」と聞くと、難しい堅苦しいイメージで腰が引けてしまうかもしれませんが、”国民投票運動”が始まるまでに「憲法」についてきちんと知り、イメージや感情論ではなく自分で責任ある判断ができるようになりたいですね。


参加者の声:憲法を変えるべきか、護るべきかを感情ではなく法的な視点で教えてもらえたのでとてもわかりやすかった。あなたのくらしの中で、あなたにとって何が大事なのか、何を大事にしたいのかを、たくさんの人と話していきたいです。

参加者の声:日本国憲法で一番大切なものは、「個人の尊重」というのをわかりやすく説明いただきました。憲法は国民が守る義務はなく、政治家などに守らせる責任があることが憲法99条で書いてあるのを知りました。

参加者の声:今日のお話を聞いて、自分は憲法のことをキチンと理解出来ていない事を思い知らされた。

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