冷凍サバが主役になる、簡単な炊き込みご飯のレシピをご紹介します😊
この炊き込みご飯の最大の魅力は、なんといっても手軽さ。
コープしがの冷凍サバを使うのですが、骨が取り除かれているのでそのまま使えて時短になります。
サバから出る旨みがご飯全体にじっくりと染み渡り、ふっくらと炊き上がります。
炊きあがったご飯にシャキシャキとした刻みネギをたっぷりと混ぜ込み、飽きずにどんどん食べ進められるおいしさに🐟🥢彩りも鮮やかで、食卓がぐっと華やかになります。
メインのおかずがいらないくらい、これ一品で大満足の炊き込みご飯🍚栄養もたっぷりなので、部活のお昼ご飯や補食にもおすすめです!








材料
米
2合
骨取り塩さばの切身
160g
九州産きざみ青ねぎ
80g
水
適量
【A】
醤油
大さじ1
みりん
大さじ2
生姜チューブ
5㎝
塩
小さじ1/2

CO・OP 天日塩仕込み 骨取り塩さばの切身(徳用)300g
CO・OP 九州産きざみ青ねぎ150g
CO・OP 九州産きざみ青ねぎ150g
作り方
1サバの切身はポリ袋に入れて水に浸け、解凍する。
2
米は洗米し、炊飯器の内釜に入れて【A】を入れて水を2合のメモリまで入れて軽くかき混ぜる。
3
①のサバの切身を乗せ、通常炊飯する。
4
炊き上がったらサバの切身を潰してざっくりと混ぜ合わせ、味が薄いと感じたらお好みで塩(分量外)を足して味を整える。
5
刻みネギを加えてしっかりと混ぜ合わせる。

先に調味料を全て入れて水を2合のメモリに合わせてからサバの切り身を加えてください。(炊き上がりに不具合が出るため。)
サバの切り身はあまり潰しすぎない方が食べ応えがあります。
サバの切り身はあまり潰しすぎない方が食べ応えがあります。