2025年は被爆・戦後80年を迎える年です。実際に体験された方の高齢化が進み、直接お話を聴く事は難しくなってきています。被爆したこと・戦争があったことをいつまでも忘れず後世へつないでいくために、子どもたちの目線で見たこと・聴いたこと・感じたことを新聞にまとめます。プロの記者に取材の仕方を教えてもらえる貴重な体験も!
【企画番号】S0711
【企画名】子ども新聞プロジェクト
〈1日目>スタート集会 ◇日時:7月21日(月・祝)10:00~12:00 ◇場所:コープしが本部(野洲市冨波甲972) ◇内容:新聞の作り方と取材の仕方の学習 講師:京都新聞社様 |
〈2日目〉フィールドワーク ◇日時:8月11日(月・祝)9:30~13:00 ◇場所:滋賀県平和祈念館(東近江市下中野町431) ※現地集合 ◇内容:館内見学、戦時食ボランティアへの取材 |
〈3日目〉まとめの会 ◇日時:8月23日(土)10:00~12:00 ◇場所:コープしが本部(野洲市冨波甲972) ◇内容:各自取材した記事をまとめる、新聞への講評、プロジェクトの振り返り 講師:京都新聞社様 |
◇対 象:小学校高学年~中学生(保護者2名まで同伴可)
◇定 員:10名程度
◇参加費:無料
組合員行事受付フォームからお申し込みください。どなたでもお申し込みして頂けます。
【問合せ電話】0120-668-825(組織広報部)
【締め切り】7月11日(金)
※申込多数の場合は抽選になります。抽選結果は電話または郵送で連絡します。