我が家では長年薪ストーブで暖をとっています。薪を準備するのに体を動かすのでまず体がポカポカ、薪の火にあたってもう一回体がポカポカです。
A.Kさん冬は、エアコンを使わずに石油ストーブを使用しますが、長時間煮込む料理はストーブを使います。また、やかんに水を入れて、加湿器を使用せずに同時に加湿も可能です。
M.Tさん極力日中は家にいることを減らす。例えば、図書館、ショッピングモールなど行ったりして暖房など電気を使う機会を減らす。
T.Sさん首をマフラー等で暖める。靴下を二重ばきにする。手首と足首を覆う。
H.Mさん冬の晴れた日はカーテンを全開にして昼間の暖かい日光を室内に取り込み室温を上げておき、夕方前の早めの時間に雨戸やカーテンをすると夕方以降の暖房の節約になります。
H.Oさん電気毛布の代わりに、足首ウォーマーと布団乾燥機を5分かけて布団に入る 厚めの便座シートを使う
M.Nさん待機電力、使用しないコンセント抜く事。炊飯機や電気ポットは意外と使用していない時間帯があり、1年間記録したところ¥2470節電しました。炊き上がったら、すぐに冷凍保存。
T.Yさんケトルにお湯を沸かして蓋を開けておくと部屋の湿度が上がるそうなので、加湿器とあわせて少しでも湿度をエコに保つ工夫をしています。
M.Fさん私の家には、太陽光パネルがついています。モニターから発電量を見てからエアコンを動かしたり、石油ストーブをつけたら天井についてるファンを回し暖かくしています。寝る時に湯たんぽ使ってます。
H.Sさんソーラー付き瓶型ランタンを使用しています。昼間太陽光で充電しておき夜の食卓の灯りや台所での洗い物の時に使っています。 その間は部屋の照明を使わずにすんでいます。
I.Hさん就寝時に湯たんぽを愛用しています。低温やけどに気を付けて2重になった袋に入れています。右手を湯たんぽに置いて暫くすれば寝入ってしまいます。朝はお湯を洗顔時に使用してすっかり湯たんぽ族になっています。
S.Nさんまず、使用しない部屋はこまめに消す。1時間以上外出する時は、コンセントを抜いておく。可能な限りお風呂は、続けて入る。トイレ(便座温度)は、夜中、タイマー節電を利用している。
M.Yさんカーテンが取り付けてない小窓に気泡緩衝材緩衝材(エアクッションプチプチプチ)を窓のサイズにカットして両面テープで窓に直接貼り付けると窓から冷気を抑えられて結露しにくくなります。
H.Yさん暖房と送風機をセットで使用しています。夜間洗濯物を干して、湿度も確保できています。
T.Fさん我が家の場合、脱衣室の窓やキッチンの出窓(たいていはレースのカフェカーテンだけかと思いますが)に、内側に厚めのカーテンをつけ、外気を防ぐようにしました。百均の突っ張り棒と以前使用していたカーテンを切ってリサイクルしてつけました。あると無いとでは随分違いました。
K.Uさん雨の日など、洗濯物が乾かない日はやむを得ず浴室乾燥を使うのですが、節電のため少しでも乾燥時間が短時間で済むよう心掛けています。冬場は特に洗濯物が乾きづらく、外に一日干しても生乾きのことがあります。それでも、少しでも一度外で干してから風が寒くなる前に取り入れると、だいぶ浴室乾燥の時間を短縮できます!さらに、乾燥後に浴室が温かいうちにお風呂を準備すれば、入浴中の暖房も節約できます!
M.Fさんエアコンが設置してある部屋に1台ずつサーキュレーターを置き、回している 設定温度を20℃にしてる。天井と床では2℃差があるらしいので、空気を回すのは有効。
K.Eさん家電はなるべくエコモードを使っています。使わない部屋の電気は切る、自動消灯を使って消し忘れが無いように気をつけています。
K.Yさんお風呂のお湯をためるときは蓋をするようにします。なるべく家族みんな続けて入って、保温時間が少なくなるようにします。
Y.Iさん