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お知らせ

東日本大震災復興支援募金「2016年度くらし・地域復興応援募金」を送金しました 報告

【2017.04.07 更新】

震災を忘れない活動として毎月11日の週に取り組んでいます「東日本大震災復興支援募金」の2016年度分が確定しましたので、以下の通り支援先の生協に送金しました。

募金総額 2,058,580円

送金先及び送金金額

2016年度から日本生協連での取りまとめが無くなりましたので、支援先3生協に分けて直接贈りました(送金日:2017年3月27日)

◆コープふくしま「寄り添い活動支援募金と農産物等復興応援募金」

募金額 686,194

◆いわて生協「東日本大震災支援募金」

募金額 686,193

◆みやぎ生協「みやぎ生協東日本大震災復興応援活動支援募金」

募金額 686,193

  

 <<これまでの支援活動と募金額>>

  

「くらし・地域復興応援募金」に取り組む各生協の思い

【生活協同組合コープふくしま】

 東京電力福島第一原発事故は、福島県民に様々な問題や困難をもたらしました。放射能の汚染問題はもちろんのこと、避難者と地域住民との分断、生産者と消費者の分断、家族や地域の分断など、これまでの普段の生活の中では想定できないような環境や生活の変化は、生活者の自信やプライドにも大きな影響をもたらしました。放射能に自分の生活の主役の座を奪い取られたと言っても過言ではありません。
 私たちは、震災・原発事故以降、日本生協連や全国の生協に支えられ継続してくることができた活動を大切にし、今後も避難者や生産者など、被害を受けて苦しんでいる方々の、人間らしい生活の回復のため、放射能から生活の主役の座を取り戻すため、そして福島が元気を取り戻すため、必要な活勣を続けていきたいと思います。

募金の主な使途:仮設住宅等でのふれあいサロン活動・イベント企画、支援活動広報誌作成、農産物等応援カタログ作成・発送代 など

 

【いわて生活協同組合】

 東目本大震災から5年が経過しました。復興は少しずつすすんでいますが、岩手県内の主な復興工事の終了はあと4・5年、街づくりはさらにかかる見通しです。特に、住宅の再建が遅れ、いまだに1万8千人が仮設住宅で暮らしています。岩手県では全員が仮設往宅から移行するのは、震災後10年の2021年3月と発表されています。こうした中で、いわて生協では、「被災地の生協」として、被災地と被災者に寄り添った復興支援活動を、これからも継続していく決意です。
 岩手県は本州で最も広い県のため、沿岸被災地での支援活勤にはバスの対応がかかせません。しかし、昨年からのバス代の大幅値上げにより、支援活働の費用が大幅に増えてきています。また、様々な助成金や補助金が打ち切られる中で、沿岸で支援をがんばっている他団体からの支援要請や期待も増えてきています。いわて生協としても、組合員から支援募金を強化する計画ですが、今後も支援活勣を継続していくために、全国の生協のみなさまのご協力を、ぜひお願いいたします。

主な募金の使途:仮設住宅でのふれあいサロン・昼食会、被災地からのリフレッシュツアー、被災者のグループ活動助成 など

 

【みやぎ生活協同組合】

 東日本大震災から5年が経過しました。被災地以外では報道されることも薄れ、被災地の現状が伝わりにくくなっています。しかし、被災地での復興は途上であり、地域による復興格差、安往の住宅を得られた人と得られない人、子どもを含めたメンタルケアの重要性、販路喪失による産業復興の遅れ、風化進行による孤立感など披災地はこれまでの課題に新たな課題も積み重なっています。

 この震災復興に生協の役割を発揮し、「協同」のある地域づくりを、引き続き全国の生協の力をいただき、すすめてまいります。

主な募金の使途:被災地の現状を知る被災地復興応援バスの運行、被災者手づくり商品カタログ作成と運営、被災地産業復興応援の全国生協向けツール作成 など)

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