懐かしい!オリジナルクリスマスケーキ☆
『コープしがのあゆみ』のなかで【1998年 組合員オリジナルクリスマスケーキ第一号】のカラー画像を見つけました。「わぁ懐かしい!」と思わず声が出ました。組合員公募で選ばれたデザインを商品化するために、鳥取県大山乳業の工場に行くメンバーに応募した私。見事選ばれた私達メンバー5人は、クリームの絞り方やフルーツソース、チョコプレートや飾りを、あーでもないこーでもないと話し合い、組合員の皆さんに誇れる第一号のケーキができあがりました。思い出深いケーキは心の奥の宝箱にしまったままでしたが「25年も経ってカラー画像で見られる」幸せを≪なんて懐かしい!≫と今一度、喜びを感じています。
こにゃん市のまさぴょん さん
コープしがとの思い出
17年前に亡くなった母が、大津生協で10年間お世話になりました。大の生協ファンで実家へ帰ればこれも生協、あれも生協と一杯持たせてくれたのも懐かしい思い出。気がつくと、賞味期限をはるかに超えているのですね・・・一杯購入して、一人暮しで消化出来なかったようです。足が悪く、買い物を生協に頼っていた。母の生命綱の役割を果たしてくれた生協に今さらのように感謝のみです。ありがとうございます。
信子 さん
コ―プしが設立30周年
おめでとうございます。湖南生協の頃から、次女が保育園だったか30年以上のお付き合いになります。「できるだけ、自然で安全な食品を利用したい」との思いで加入。5人くらいで始めたような。注文書も回覧していたと思います。
当時は荷物が着くと、読み上げに従いカルタ取りのように自分の商品を取っていきます。当時、持ち回りでお金の計算が合わなかったり大変なこともありました。なつかしい思い出です。加入していて助かっています。個配ですが丁寧にしていただいて感謝です。ラッキー さん
私とコ―プしがの思い出
私は、広島にいる時から生協に入っていたので、滋賀に来てからももちろん入会したいと思っておりました所、お隣さんが生協に入っていたので助かりました。こちらに来て22年過ぎました。芯のないペーパーが気に入って、何箱も持って来てもらいました。その他のものも、カタログでゆっくり見て購入するのが大好きです。これからもよろしくお願いします。
みち さん
父とコープ
私の父の生前の話です。父はコープ会員で冷凍の大福をよく買っていました。お気に入りで食べたい時に解凍しておやつ代わりとして楽しんでいました。少し足が悪くなった時に訪問ヘルパーさんにも私には内緒で大福を一緒に食べていたようで、それが楽しみでよく注文していたようです。そんな父を可愛く思う今日このごろです。父、母がコープを始めた頃からですのでコープ滋賀とは長いお付き合いをさせていただいています。
ここ さん
生協は生活必需品!
40年以上生協に頼っています。共働きの頃は、グループ共同購入で近所の人に助けて貰いながら、そして今は、年をとって宅配で、玄関迄運んで貰えるのがありがたく感謝しています。
私の人生に生協は、切っても切れない生活必需品です。
口にするものは殆ど生協の商品なので、子どもたちに、『生協信者か!』と言われたことを思い出します。
京都から滋賀に引っ越して少しブランクもありますが、生協ファンを続けています。まる さん