77年前、1945年8月6日と8月9日、ヒロシマとナガサキの街は原子爆弾に焼き尽くされ、多くの人たちの命が奪われました。そして8月15日、終戦を迎え平和な社会を目指して歩み始めました。300万人といわれる戦争の犠牲者のご冥福と、恒久平和を祈念し、組合員活動の場や、ご家庭などで、それぞれの時間で1分間の黙祷を捧げましょう。
戦争を体験した人たちが少なくなる中で、今一度過去の悲惨な歴史に向け、戦争のない平和なくらしを続けていくためにはどうすれば良いのか、一人ひとりが考える機会となります。仲間や家族に呼びかけてみませんか!
ー黙祷を捧げましょうー