16・大人２人・幼児１人・乳児１人なので、３００ｇ～４８０ｇだと、少し量が多く２回に分けて食べていました。・この鳥取の企画は年金暮らしには少し高く思うけれど、近江牛に比べれば、なんとか手に入る美味しいお肉で、どの回も満足でした。産直「鳥取みんなのつながり和牛」は、安定した牛乳生産と、命をまるごといただくことで、お手頃でおいしい和牛がお届けできることをめざし誕生しました。家族構成や年齢など、利用されるくらしの状況は様々であること、また一方で、生産現場では飼料価格等の高騰が続いている状況であることも踏まえながら、常に安定した生産、そして利用しやすい量目や価格を検討していきます。２３年８月～２４年１月までの『鳥取みんなのつながり和牛』計６回お届け企画は、前回（２３年２月～７月お届け）企画とほぼ同じ量目の「通常パック（２９０g～４８０g）」コースの他に、もう１コース「少量パック（１５０g～２３０g）」をつくり、より気軽にご利用いただけるようにしました。鳥取みんなのつながり和牛寄せられた「やくだつ」受けとめたこと「つながる」実現できたこと声
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