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お知らせ

あけましておめでとうございます【理事長あいさつ】 お知らせ

【2018.01.01 更新】

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

生活協同組合コープしが
理事長 西山 実

 

 日頃より、コープしがの事業・活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 2017年度、「協同して創ろう、笑顔あふれるくらし」を基本方針として掲げ、組合員の事業・活動への参加を強め、「くらしの願い」を協同の力でかなえていくことを重点にすすめてきました。5つのたいせつ「たべるたいせつ」「びわこたいせつ」「いのちたいせつ」「ちいきたいせつ」「くらしたいせつ」をもとに、事業や活動をくらしに引き寄せ実践しました。そのような中、生産者との交流、商品の良さを知り広げる取り組みにより、利用が大きく広がる中で新しい年を迎えることが出来ました。関わっていただいたすべての方に感謝申し上げます。

 

 総代から寄せられた「私の想いと願い」の中からは、組合員と生協の関係やコープしがの役割が手に取るように見えてきます。「子どもの誕生と共に安全・安心をもとめて生協に加入し、その子どもも生協の商品で育ち、孫が生まれました。今では、娘も生協のファンです」。くらしの中にあたり前のように生協があるのです。

 

 くらしの中から生まれた願いや想いを、コープしがの事業・活動への参加によって実現させるのが、組合員と役職員の共通の役割です。宅配事業を中心に、店舗事業、福祉事業を継続的に発展させながら、いつまでも組合員のくらしを支えられるコープしがを共に創っていきましょう。

 

 戦後72年が経過した今、広島・長崎の被爆者が自らの体験を語り継ぎ、生きている間に核兵器のない世界を実現するために立ち上がり、ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名(ヒバクシャ国際署名)を進めています。その中で、昨年の7月7日国連本部で開かれた交渉会議で、人類史上初めて核兵器を違法化する「核兵器禁止条約」が122カ国の賛成で採択されました。

 

 私たち生活協同組合は、平和とよりよい生活のために、被爆者とともに核兵器のない平和な社会を実現する活動をすすめてきました。2020年の核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けてさらに取り組みを広げていきます。

 

 少子高齢化、地域のつながりの希薄化が進む中で、様々な「困りごと」や「心配」が生まれています。その中でも私たちは、おたがいに関わり合い、ささえあうことで、安心やぬくもりのある地域をつくっていくことができます。

 

 これからも、協同組合として組合員のくらしに応える役割を果たし続けながら、地域社会への役立ちを自覚し、事業・運営をすすめて参ります。

 

本年もよろしくお願い申し上げます。

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