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お知らせ

タイ産無農薬ホムトンバナナ栽培管理グループと国際産直の協定を結びました【9/22】 報告

【2017.10.06 更新】

 コープしがで2015年10月より取り扱いを開始した「タイ産無農薬ホムトンバナナ」が、生産と消費を結ぶ国際産直商品となりました。9月22日、タイ南部のスラタニ県ナーサーン農協にて、コープしが、(株)パシフィックトレードジャパン、タイ産無農薬ホムトンバナナ栽培管理グループ並びに7生産者の代表が出席して「生活協同組合コープしがとタイ王国ホムトンバナナ生産者との国産産直および平和と友好に関する協定」を締結しました。

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 24年前に大阪よどがわ市民生協でスタートしたホムトンバナナの取り組みが日本の生協に広がり、2014年から8生産者体制が整いました。タイ産無農薬ホムトンバナナ栽培管理グループが全生産者団体と協定を結び、日本の生協に向けて継続して美味しいバナナを届けてもらえるようになりました。各生産者と日本の生協との関係が出来たことで、生産者に笑顔があふれてきたこと、品質管理と生産管理を強め、日本への輸出を通じて、それぞれのグループの発展をめざしています。
 今回の協定を機会に、生産者と直結しているホムトンバナナを広げ、国境を越えて生産者と消費者がつながり、関わり合いを強める中で、相互の交流を深めていきます。

ナーサーン農協のバナナ生産者の農園を訪問

 今回訪問したナーサーン農協はじめ南部地域の農業は、パームヤシとゴムの木の栽培が主で、農協が主体的にバナナの栽培を広げてきました。多くの産地は、パームヤシ成長して収穫できる約7年の期間を活用してバナナが栽培されています。バナナは、成長しても葉が重ならないように前後左右1.5mの間隔を開けて栽培されており、1本に1つの花芽が育ち、9ヶ月で約10キロのバナナが収穫できます。

チューイットさんの農場

 10月20日にコープしがとの交流会に来日いただく、チューイットさんの農場を訪問。2年前にパームヤシの農場の間に、600本のバナナを植え、順調に生育し9割が収穫できました。現在3年目で、パームヤシが少し大きくなり、現在300本のバナナ苗を植えつけたばかり。将来的には、自分自身の農場をもってバナナを栽培したいと夢を語っておられました。

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